ハーメルンのバイオリン弾き 4 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (1993年1月1日発売)
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870250352

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  • 魔界軍王の一人、妖鳳王(ホーク・キング)サイザーが、ハーメルたちの前に立ちはだかります。圧倒的な力でハーメルを追いつめるサイザーですが、彼らの抵抗を受けるとあっさりと退きます。

    その後ハーレムたちは、破壊されたヴァイオリンを修復するため、スフォルツェンド公国へと向かいますが、幻竜王(ドラゴン・キング)ドラムが率いる魔王軍も、スフォルツェンドに向かって進攻を開始します。

    ハーメルたちと魔界軍王の直接対決が近づいて、しだいに緊張感が高まってきました。

  • シリアス度が高まってきた。

    この作品、Amazonでも表紙が掲載されていない。
    調べてみたら絶版らしい。

    「10巻あたりまでが傑作」という評価が多いようなので、
    そこまでは読んでみたいのだけど、同時に「入手困難」という話も。

    また何か偶然があったら続きを読むこともあるかも。

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著者プロフィール

1988年、第22回新人コミック大賞に入選。1990年に「ハーメルンのバイオリン弾き」がエニックスファンタジーコミック大賞大賞。現在michiaki.comにて「続ハーメルンのバイオリン弾き」を連載中

「2022年 『続ハーメルンのバイオリン弾き 19巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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