南国少年パプワくん (7) (ガンガンC)

  • エニックス (1970年1月1日発売)
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本 ・マンガ (186ページ) / ISBN・EAN: 9784870251243

感想・レビュー・書評

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  • 不思議な南の島で繰り広げられるギャグバトル漫画最終第七巻。すべて明らかになる秘石・パプワ島の秘密と最終決着。シンタロー達、パプワ達それぞれの未来が語られるラストは感動的ではあったけれど、当初のナンセンスギャグの塊からすると遠いところまで来たなあという感じ。シリアスバトル展開もよかったけれど、シンタローの正体周りが終盤ごちゃごちゃしすぎた感はある。
    無事身長156cmになったくり子とパプワ君の未来に幸多からんことを。

  • パプワ島の秘密が明かされる
    わかったような、よくわからないような感じだけど、
    結果オーライ
    古き良き90年代といった風情でしょうか

  •  最初ギャグ漫画だけど、徐々にシリアスになって、最後シリアスでした。
     笑えたし、面白かったけど、絵が下手なので人物が誰が誰なのやら分からなくなったべ。

  • 面白かったー。
    キャラクターの魅力とか、ギャグのテンポの良さとか、時々いいこと言ってたりとか、ほんと大好き。

    最後、変な髪型になってるのはアレだけど…続編で直ってるからいいや。

  • 初めはギャグばっかだったのに、後半になるとシリアス。
    そして女の子(数話一人でてきますが)がこんなに出ない漫画も珍しいんじゃないか。

  • 南の島にあるという伝説の秘石を巡ってバトルとギャグを繰り広げます。しかし…何故表紙画像が出ないのだ…?黒地にタンノさんというトンデモナイ表紙なのに…

  • 意外とギャグは少なめ。内容が濃かったせいか、7巻以上に続いていたような気がします。でも最終巻。

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