ハーメルンのバイオリン弾き 15 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 123
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870251588

感想・レビュー・書評

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  • 小国スコアにたどり着いたハーメルたちでしたが、そこで待ち受けていたオル・ゴールの煽動により、ハーメルの内に眠っていた魔王ケストラーの血が覚醒してしまいます。かつて彼が、ライエルの両親を殺めてしまった過去が繰り返されそうになりますが、そんな彼を止めるためにライエルはみずからの命を懸けようとします。

    一方、旅の途中でトロンと再会し、彼とともにもう一度ハーメルの後を追いかけることを決意したフルートは、暴走状態となったハーメルの前に立ち、彼の悲しみを受け止めようとします。

    大方の予想通りの、まさに王道と言うべき展開ですが、きっちりクライマックスに向けて盛り上げていく展開になっており、安心してストーリーの流れに乗って読むことができます。

  • カバーが無くなってしまうほど何度も読み返したよ。

  • ★5つでは足りないくらい素晴らしい巻だと思う。

    ここがハーメルンのピークだったよね…。

    アンセムの悪夢の再現により覚醒するハーメル、その破壊衝動に支配された表情、ハーメルをとめようとするライエル、父である大魔王の力に圧倒されるサイザー…そして、魔王の血に逆らってフルートを近づけまいとするハーメル、ハーメルに微笑むフルート。

    どのシーンも大好きだ。

  • 渡辺道明

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著者プロフィール

1988年、第22回新人コミック大賞に入選。小学館でデビューを果たす。 1990年にニックスファンタジーコミック大賞にて「ハーメルンのバイオリン弾き」が大賞を受賞。同作が『月刊少年ガンガン』に掲載され連載デビュー。この作品は10年間という長期ヒット作品となり、初期の『ガンガン』の屋台柱となった。

「2021年 『続・ハーメルンのバイオリン弾き 17巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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