レヴァリアース 1 (ガンガンファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (1994年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870255289
感想・レビュー・書評
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レヴァリアースシリーズ
読み終わった時に「あんまりだ!」と思いました。この話を読み終わった後涙が止まらなかった。主人公の叫びが痛々しすぎて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3巻読了。
他レビューを見るとみなさん思い入れがあるようですね。私は21世紀も20年過ぎてから初めて読んだわけですが、
まあとにかく読み始めて驚いたのが絵の下手さ。
正確に言えば「画風」なんでしょうが、クセが強くさらに漫才のようなかけあいがチープで、昔の本だからある程度しょうがないんでしょうが序盤は我慢して読むような感じでした。
ただ不思議と読み進むうちに気にならなくなってきて、結局一気に最後まで読了しました。物語もそんなに目新しくもないのですが、なにか勢いというか、不思議な魅力がある作品です。
どうしても昔の作品なので高評価にはなりませんが、なかなか面白かったです。 -
完成度や一般的な知名度とかを省いて、とにかく
自分が成長していく過程にこれ必要だったな、と思う本がいくつかあります。とってもファンタジーな話ですが、コレもその一つでした。 -
好きな作品なのに、なかなか同士が見つからないという……。ペロキャンあげるので、愛好の士、是非名乗りを上げて下さい。最終話で何度も泣けてしまうのです。
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色んな古本屋を探してやっと手に入れた。
ウリックのひたむきでまっすぐなところや、シオンの少し素直じゃないところなどが魅力的。 -
シオン様とウリックとレムと
初めて漫画で泣いたよ
これ -
好き過ぎて。置いてもいいですか…コソッ(鳥羽瀬)