レヴァリアース 3 (ガンガンファンタジーコミックス)

著者 : 夜麻みゆき

• スクウェア・エニックス (1996年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[doreddoさんの感想 · 2011年6月5日]

初めて読んだのは中学生の時。私にとって大事な作品であり同時に大きなトラウマにもなりました。全三巻という短い物語ですが、何だかよくわらないけどとにかく衝撃的。是非続編「刻の大地」で彼らの行く先と、本作品で明かされなかった謎を知りたかったですが…

[藤原さんの感想 · 2011年4月18日]

名作です。初めて自分で買った漫画がこの『レヴァリアース』でした。墓まで持って行く所存です。一生大好きです。

[コーヒー豆カカオラブさんの感想 · 2011年4月2日]

最終巻。ウリックは自分が女であることをシオンに打ち明ける。しかしシオンは最初から知っていて、「それがどーした」と一蹴。そして男の格好をして旅をしている理由を聞いて、「………バカ？」と一言。でもなんだかんだで仲の良い二人に癒される。
シオンとウリックにはずっと一緒に旅を続けて欲しかった。

[hanepotiさんの感想 · 2011年1月22日]

たぶん、漫画で初めて泣いた作品です。最後が…悲しいです。

[rookyさんの感想 · 2010年11月8日]

本当に大好きな作品。最後は号泣しながら読んでました。

[0720ioriさんの感想 · 2010年5月12日]

泣きました。今でもぼろぼろ泣けてしまうマンガのひとつです。世界観もキャラも大好き。

[rarineさんの感想 · 2009年3月13日]

全3巻

[あずみさんの感想 · 2008年12月31日]

全３巻。なんか読んだ当時結構衝撃を受けたような気がするんだけど。

[胡桃さんの感想 · 2008年9月3日]

刻大の前のお話。2巻まで買って、3巻買うまでかなり時間が空きました。最後はぼろ泣きです。■全3巻所持。

[takatooooさんの感想 · 2008年3月12日]

ほわほわとした可愛いファンタジーに見せかけて、小難しさがてんやわんや。
何度読み返しても、今も理解できない部分がたくさんあります。
でも、何度でも泣いてしまいます。
切なくて愛しい、大切なファンタジー。

著者プロフィール

夜麻みゆき（やま みゆき）
ドラゴンクエスト4コママンガ劇場でデビューし、その後レヴァリアース、幻想大陸、刻の大地を連載した。