- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870255821
感想・レビュー・書評
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上田信舟版ペルソナ。
コミカライズの中でもクオリティ高くて好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全8巻
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ゲーム原作の漫画。私の中ではメガテン系の漫画というと上田さんのものか柳澤さん(カーンシリーズ)が思い浮かぶ、ってぇ程度にメジャーです(あくまで私の知ってる範囲内の話しだけど)
内容は原作にかなり忠実、本来なら本編に絡まない雪の女王編まで盛り込んで上手く進めてたな、と原作好きには感心する内容。惜しむべきは最後に打ち切りを編集から投げられたのか、デヴァ・ユガ辺りから展開が駆け足になったことぐらい。それなきゃ★5でいいんだけどなぁ、あくまで原作が好き、という前提が付くけど。原作知らなきゃ3か4ぐらいかな? -
セベク編と雪の女王編がそれぞれ輪の中で交差し合い、ゲーム本編とは別のオジリナリティ溢れる展開が紡がれてゆくストーリー。思春期特有の各キャラクター達の葛藤など、登場人物の内面描写が巧みに描かれ、世界観もゲーム中の雰囲気を損なう事なくうまく表現されています。個人的に、エリーがとても可愛らしく描かれているのが印象的。ただ、ペルソナを召喚する戦闘の描写があっさりしているところが少し残念かな。
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同名ゲームのコミック。
ゲームは難しくてクリアできなかったけれど、
これは面白かった。 -
【所持】全巻完読。でもゼロサム版はまだ持ってません。ゲームプレイ中に連載していて本誌もずっと読んでいました。上田先生のメガテン好きがストーリーやキャラを忠実に再現していいです。尚也と和也との対比もかなりツボでした。ゲームをプレイしたことがある方は照らし合わせるのがオススメ!(できればゲーム先で!)
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【全8巻読了】
全巻電書化完了。とても大切な漫画です。 -
この人の描く男子はいいものだ
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これ読んでから、ゲームの方に入りました。
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ペルソナの漫画版。すきです。