小説 ツインシグナル〈Vol.1〉危険の標的 (COMIC NOVELS)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870259089

感想・レビュー・書評

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  • これこそ私の目指す二次創作の在り方、の作品の一つです。

    一次作品の世界の中で遊ばせてもらうのではなく、一次作品の世界を踏襲し、大切に扱った上で、一次作品を包含した新しい世界観を作る。

    小説という手法のおかげもあるとは思いますが、他のメディアミックスでは、これほど上手くやっている作品はほとんどないように思います。

  • シリーズは全10巻です。
    ガンガンで連載していた「ツイン・シグナル」と言う漫画が原作の小説です。
    原作に出てくるキャラクターの性格や世界観を良くとらえ、原作ファンが読んでも違和感が無いのがこの小説の良いところだと思います。

    ある日オラクルがハックされ、オラトリオとカルマの活躍で危険は避けたモノの、ハッカーが残していった「A-A」と言う単語が波紋を広げていく。
    文章が読みやすく、スラスラと読める作品となっております。
    アトランダム、ユーロパカップルが好きな人はニヤニヤ物の小説だと思います。

  • 本棚を作るにあたって、思わずこれも探してしまった・・・!
    これ無いと駄目だって!イメージ出てこないのが淋しいなぁ!

    ガンガンで連載されていた「TWIN SIGNAL」のノベルズ版。
    漫画が小説化されるケースは多々あれど、これほどの美文と構成力を持った書き手様は今だかつて、そして現在もいないと思う。。。
    この文章表現力は本当に美しい。
    大好きでしたこの作品。今も思い出深いです。

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