古道具屋さんの経済原論

著者 :
  • 飛鳥新社
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870313224

作品紹介・あらすじ

古道具屋経営歴16年、常に時代や流行を逆手にとってたくましく、そして笑いながら「いらなくなったモノ」をよみがえらせ続けてきた著者が教える秘密の経営ノウハウと商品に隠された抱腹絶倒のエピソード。

感想・レビュー・書評

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  • 骨董ではなく古道具!自由が丘に古道具店「ガレージハウス」を出し、当時の新しもん好き、おしゃれな若者に流行したあれやこれや。。。これが筆者のちょっとひねったアイディアから出てきた物だったとは!!!そうなんだ、と唸る。

  • はぁ~あ。
    芸術家肌ののんきなおじさんだと思っていたけど、何が何が、世の中をよ~く見てるし、なんと先を読む力のあることよ。
    こういう世界もあるんだな~と、また一つ勉強になった。

  • 商売に関する楽しいお話。
    不況に入ったばかりのころに書かれた底抜けに明るい本です。

  • 古道具屋生活16年
    自由が丘に「ガレージハウス」をオープン。
    ※現在は移転

    さくさくっと読了。

    25 古物市場について
     
    53 田園調布はもう掘りつくした、と骨董屋
    57 ともかく売れないスチール事務机。
    63 日常性があって回転が良い衣服を

    70 S・マックイーンが元祖?ブリキの玩具集め
    78 KGBも来店?米軍マニュアルお買い上げ
    129 ふたご電話機

    155 ローアングルインテリアの時代、卓袱台復権
    158 オイルステイン、ソルコロお勧め
    166 家具のような場所くい物は原価率20%に抑える

    172 委託販売は面倒くさい
    ・売れ筋が少ない
    ・管理が面倒
    ・売れなくても料金を取ると文句

    179 鏡台、鏡だけにしないと売れない 
    232 固定費の一覧
    237 古道具屋、一発一発花火を打ち上げているようなもの

    238 トヨタ、車載工具の質がいい
    242 商売やってんです。ただ働きはしません
    257 お客さんが欲しがるもの、意外性のある安い価格、原価率が低く利幅の大きいもの

    hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ

  • こんなにわかりやすくて商売の中身をあけすけに御開帳している本を私は他に知らない。今の日本を代表するアクティビスト魚柄大先生の大名著。
    フリーランスで食って行きたきゃぜった読め!!!

  • 古道具屋経営歴16年、常に時代や流行を逆手にとってたくましく、そして笑いながら「いらなくなったモノ」をよみがえらせ続けてきた著者が教える秘密の経営ノウハウと商品に隠された抱腹絶倒のエピソード。

    ゴミなくして商品なし。アイデアなくして儲けなし。モノを「売る」とはどういうことか。古道具屋経営歴16年、「いらなくなったモノ」をよみがえらせ続けてきた著者が経営のノウハウを解き明かす。

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