- 本 ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870314221
感想・レビュー・書評
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桜沢エリカのイメージだと喜んで聖路加で出産しそうだが、なんと選んだのは自宅出産!麻酔も使わなかったのが意外だ。妊娠中〜出産翌日(母乳育児中)もお酒を飲んでいたのにはびっくりしたが…
絵も多くてサラッと読めて面白かった。
漫画もさることながら、桜沢エリカのエッセイを読んでいると林真理子のことも彷彿されるが、二人は同年代なのかしら…?林真理子の方が年上かな。仲が良かったりしないのかしら、同族嫌悪かしら。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
桜沢エリカさんの妊娠〜出産までの物語。バブル期の人なんだなーとひしひしと伝わってくる感じ!
自分のこだわりの強い人。
お産は本当に人それぞれというのがよくわかる。 -
第一子は病院?で産んだけど、第2子は自宅出産を選んだという話。安心感があってよかった、とのこと。確かに、陣痛が来てからも家にいられるし、それはいいなあ~。
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出産方法は色々な形があったり、参考になる内容だった。
好きな漫画家さんなので、とても読みやすかった。 -
2010/11/15 読了(2010-067)
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私が自宅出産しよう!と決意したきっかけ。
それがこの一冊との出逢いでした。
しあわせで、みちたりたお産のかたち。
おうちで産むの、楽しいですよ♪ -
とにかく読みやすい。分かりやすい。
いい本も紹介しているので、おすすめ。 -
さらりと読めて面白い。
自分が疑問に思っていることもさらりと書かれていたり。
確かに病気じゃないのに病院での出産はなんだかなーという内容の
筆者の一文には頷いてしまった。
自宅出産以外にもイロイロなお産がもっと世の中にはあるんだろうな。 -
30代後半に出産を迎えた桜沢エリカさんの出産エッセイ
ちょうど自分も妊娠中のため、共感したりつっこんだり。
でも私は自宅出産は無理だなぁ
著者プロフィール
桜沢エリカの作品





