オデッセイ1966~2003―岡田史子作品集 (Episode1)

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 94
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870315600

感想・レビュー・書評

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  • 30数年ぶりに再読。中学の時に通っていた塾の先生が「いちご物語」、「ポーの一族」と一緒に貸してくれた。今読むと西岡兄妹みたいだ。

  • 読んでいると骨の粉を飲まされるような味を感じる。『トッコ・さみしい心』のジョンに恋してしまった(´ω`)

  • 2012/4/19購入
    2012/5/5読了

  • ことばでは説明できないし、
    説明しようと試みても次から次へとことばがこぼれていく。

    非常に閉じていて愚かで繊細で少女趣味でメランコリック。
    でもきっと折にふれて思い出すことになる、そんな一冊。

  • 漫画より本人が面白い系。

  • 超リスペクト

  • 衝撃でした。鬼才、奇才。
    工場で働いているうちにガラス玉をなくしてしまった。
    あれがないと人間らしく生きることができないのに。
    メタファーに満ちた寓話的マンガ。

  • 知人はピンと来ないと言っておりましたが、
    私は大好きです。この世界観たるや…。

  • 音楽で言えばアシッドフォークサイケ。
    その手の批評家には一部絶賛されたが、あまりに異質な作家だった故に、一般に受け入れられず(とはいってもCOMに連載していたらしいですが)、忘れられかけていた作家のリイシュー。
    かくゆう私も、クイックジャパンで取り上げられた際に、初めてこの作家を知り、その作品(ガラス玉)を見ましたが、その時の衝撃は忘れられないものがあります。
    その陰鬱な空気を纏った絵もさることながら、あまりに唐突で脈絡なのい感情の起伏は、ちょっと他に見たことがないです。
    この漫画には一生夜明けが来ない、そんな気さえしてしまう(別の漫画ではちゃんと朝でしたが)。
    異質だけれど、誰にも触れられず埋没してしまうには、あまりに惜しい(というか損失だと思う)作家なので、多くの人に読んで欲しい一冊。

  • 名作

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