許すな!パワーハラスメント

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 11
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870315778

感想・レビュー・書評

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  • 10年以上前は、まだこの程度の認知レベルだったのかと思うと、多少は進化したような気もするが、人間のやる事はいつの世も変わらないからな。

  • 「悲しい本が読みたい」と思うときがあるだろう。同じように「怒りを感じる本が読みたい」と思って手に取ったのがこの本。

    納得できること・共感できることも多く書かれている。だが、パワハラやいじめに遭ったときの対策が「我慢する」、「転職する」、「異動願いを出す」って??

    加害者を擁護するかのような記述、被害者にも責があるかのような記述に違和感を覚えた。このテーマであれば、「私は被害者の味方」、「パワハラはいかなる理由があっても断じて許せない」という立場をもっともっと貫いて欲しかった……。

  • パワハラの定義・分類から、どのように進行していくか、実例ケースの紹介、最善の対策法、パワハラに負けない自分の作り方まで、とてもよくまとまっている。最後に『これはパワハラではありません』という章を置くあたりに、著者の誠実さを感じます。

    しかし、読んでてあまりの酷さにめまいがしてきた。。。

  • 大学院の論文作成のための参考にしたもの。著者はパワー・ハラスメントの名付け親になる。パワハラの発生要因や背景、具体的ケースそして具体的な対象法がわかりやすく書かれている。具体的な対象法でも相談関係機関を紹介するだけではなく、パワハラをした上司との距離の取り方等
    のミクロ的な内容についてもわかりやすく書かれている。図書館で借りて読みましたがそれで充分でしょう。

  • パワーの不均衡がハラスメントを生む。基本的「アサーション権」勉強になりました。

  • 7/7

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著者プロフィール

1954年生まれ。中央大学卒業、早稲田大学大学院MBA。1988年新事業のコンサルティングを行う㈱総合コンサルティングオアシスを設立。90年にメンタルヘルスの研修と相談を行う㈱クオレ・シー・キューブを設立し代表取締役就任。パワーハラスメントという言葉をつくり出し、公的機関や企業への講演研修を数多くこなす一方で、職場のハラスメント防止対策プログラムの開発を行う。2011 年度厚生労働省主催「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」および「同円卓会議ワーキンググループ」メンバー。2017 年度厚労省主催「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」委員。
著書に『上司殿! それは、パワハラです』(日本経済新聞出版社)『許すな!パワー・ハラスメント』(飛鳥新社)『管理職のためのパワーハラスメント論』(共著、実業之日本社)などがある。

「2018年 『パワーハラスメント〈第2版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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