自殺されちゃった僕

著者 :
  • 飛鳥新社
3.21
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  • (3)
本棚登録 : 175
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870316386

感想・レビュー・書評

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  • ねこぢるがアボカド吐いた話で泣いた。

  • 友人、盟友、そして最愛の妻。

    大切な人々を次々に自殺で失った著者が、逝ってしまった者達への想いと、悲しみのどん底に落ちた日々を振り返る。

    癒えることの無い喪失感。

    カレンダーに書き込まれた慟哭の叫び…
    そして、 
    終章 最後の言葉が胸に迫る。

     愛してる。
     死んでも、愛してる。

    P.S.
    本書レビューを閲覧して、評価が二分していると気付いた。読者に何らかの喪失体験があるか、生への絶望や虚無感の体験があるか。その有無で、受け止め方が大きく違って来るのではないか。
    僕は本書をけなす気にはなれない。

    妻を大切にしようと思った。

  • 時代がひり出したウンコちゃんたちの末路はひどかったな~。青山さんはシャブづけで死んで、ごみ漁りの村﨑百朗とかもいたよね。殺されたっけ。こいつは生きてんのか?死んで当然のようなゴミみたいな毒をまき散らしたので天に唾吐いて結果全員頭おかしくなって。死んだ。この時代ってオウムとか色々なエリート生がちの暴走があったね。社会背景も関係あったのかな。平和過ぎたからこいつらみたいなんだ繁殖したんだろうね。もう面白くて大好きだったけどね。

  • 背表紙のねこじるさんのイラストでつい手にとって読んでしまった。この頃のサブカル本をちらっと読んでたので、ああこんな人が書いてたのかと。読後は映画『監督失格』に似て、ある意味恋愛モノっぽくもあり…でも生きるために書いたんだというのは伝わった。最後の方に『完全自殺マニュアル』にも言及していてそれはそれで興味をひいた。出版バブルかぁ…。

  • 281
    親しい人が三人も自殺してしまう

  • 同じ時代を生きた人とそうでない人とでは読後の感想が大きく変わってくる一冊だと思う。

  • サブカルチャーが好きな人なら
    名前を聞いたことがある
    ねこぢる

    青山正明

    親交があった著者が綴る
    遺されたものの気持ち

  • 読み返しては泣きの繰り返しだった。
    今思うとそれってどうなんだろう?と思ってしまうけれど。

    ねこぢるはやはりどこか達観しているように感じた。

    鶴見済に触れるきっかけにもなった一冊


    早紀さんへの愛にただただ感動した。

    愛し合うってそういうことなんだろうと強く感じた。

  • 2011/10/23

  • titleの通り

    友人や仕事の仲間、さらには妻を失った作者が自分の思いを葛藤の中で綴った作品。

    まだ妻の死をうけいれられていないのが文章から伝わってくる。

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