ソラミミ

  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 144
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870316713

感想・レビュー・書評

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  • やまだないとは「西荻夫婦」が大好き過ぎて、並ぶ名作と言われるこの「ソラミミ」はどうしてもあまり好きになれなかった。
    ミーちゃんと比べちゃうからかな。

    久しぶりに再読したけど「つげさんち」は良かった。

  • ないとー先生好き。

  • 氏の描くダラダラとした、アンニュイな感じの男女の雰囲気が好きで…読んでみました。そして、堪能しました…どこがいいとかそういうのではなく、この本一冊が放つ雰囲気・空気に浸れるかどうかで評価が分かれるところでせう…僕は堪能しましたよ♪ 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん…この魅力はあんまし言葉にはできないものですね…ただただ読んでいただくとしか言えませぬ…これからもこういったダラダラした感じの男女関係を描いて行ってもらいたいものですね♪ さよなラーメン…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 大好きな本。ナイトー先生好きだ。ぼくもやはりこんなふうに暮らしているよ。
    一宿一飯ノ介は漫画の極北ではないのか?

  • 『ソラミミ』
    やまだないとお馴染みの漫画家ナイトーくんらしき人と奥さんの日常の一コマを描いた作品。ナイトーくんはスランプで、原稿を落としてしまう。お金のためにまんがを書くことを仕事にしている、その責任でつっくったものなんてだれが読みたい?と奥さんに問う。温泉でしきりごしに話す。ナイトーくんは俺たちもう二人っきりでいいよな、と言うけど、奥さんは「やだよ」。「あんんたと二人っきりだとさみしいもん あんたの話したいことはあたしとの間にはなくて あんたはいつも もっと沢山の人と話したがってる」と言う。

    『かへおれ』
    朝8時半過ぎ。締め切り直前煮詰まった漫画家ナイトーくんは、レンジでチンした牛乳にインスタントコーヒーを落とす。父親が「オヤジ」になった年齢を超え、家の窓から見える満員電車の中に自分はいない。満員電車の中にいないのに、牛乳はあったかいのに、幸せを信じられない。

  • ナイトー先生ってほんとうに愛すべき(だめな)男ですね。 
    今度の彼女はみーちゃんを攻撃的にした感じだったけれど、やまだないとはああいった女が好きなのかな。
    彼女の「私に本当のことなんていうなよ」みたいな台詞にどきっとした。

  • ナイトー先生は沈みながら浮遊しながら街を歩き迷う。相方の彼女はゆっくりと静かに諦めにも似た空気の中で眠る。煙草の煙と珈琲の苦味、微かに感じる体温。

  • 著者の脳内が、日常としたものと、非日常としたものとで分けられて描かれている。本人はフランスに在住らしいので非日常では無いかもしれないが、。

    なんてことないことをおしゃれに描くと大抵つまらなくなりがちだが、やまだないとの作品は、最後がいつもぴりりとしていて、ちょっと考えさせるような文章がさらりと載っていて、とても好きだ。

    この作品はきっとフランスに経ったばかりの時なのかな?

  • 何を見て何を感じて
    日々僕はどこに向かって歩いてるのか

  • ないと-先生。
    電車乗りたくなった。

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やまだないとの作品

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