パリジェンヌ流おしゃれな自分革命

  • 飛鳥新社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870317246

感想・レビュー・書評

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  • ドラ・トーザンさんの本。
    元気がないときに読むと、頑張らなきゃな、と思う。

  • 清泉寮に置いてあるのを、ふと手にとって読んでみて、ひどく面白く、ひどく役に立ったので、思わず購入。こんな風に生きたいわけではないけど、とても参考になりますね。

  • 2014以降

    柔軟に行動する為には、今までの習慣を断ち切る

    まず「謝る」は日本以外では通用しないことが多い

  • とても良かった!
    メモを取りながら読んだ!

    前からパリジェンヌという生態(?←)が気になっていました。
    生粋のパリジェンヌが書いた本はないかと思っていました!

    フランス目線の日本や、フランス事情知れて楽しかった。

    「カフェは一種のスタイルではない。人生の一部です」
    とか、
    二週間の休暇をとってはじめてバカンスと成す!
    とか
    ロリータコンプレックス
    とか

    凄い学ぶことが多かった。

    ますますパリジェンヌに興味を持った。

  • そんなにフランス人がいいのかい?

  • この本の帯に書いてあった「いくつになっても 人生を楽しむことは義務である!」って
    言葉に惹かれて買ってしまった
    著者であるドラさんはNHKのフランス語会話にレギュラー出演されてた有名な方だってのも
    本を買うまで知りませんでした

    産まれて育った国が違うと、こうも人の考え方も変わるのかと思ってしまうエピソードばかり
    どっちが良くて、どっちが悪いわけでもないけどね

    だけど「違い」ってのは、直接その相手(国)に触れてみないと分からない場合が多い
    テレビなんかで見たのと実際に行って感じる空気はやっぱり違うし、同じ場所でも
    人それぞれ感じ方は変わるしね・・・
    日本でOKなことが他の国ではNGだったり、その逆もあり・・・
    もっともっともっと若い時から、いろんなところ国内も国外も含めてブラブラすべきだったと
    思う今日この頃
    自分の五感をフル活動させて、何かを感じる旅に出なきゃね

  • 文化の違いはあるけど、結構ためになるよ。

  • 母に最近この本読んでるのっと差し出したものの(ちょうど、鞄の中に入っていたのでつい)、そもそもこの人はキャリアがある人で、あなたは違うのだからっと念を押されてしまった1冊。 納得。。。
    フランス人って、そんな感じなんですねー。成り立っている事に対してとても尊敬してしまいます。

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著者プロフィール

国際ジャーナリスト。エッセイスト。日本とフランスの懸け橋として、NHKテレビ「フランス語会話」出演のほか、新聞、雑誌への執筆、講演など各方面で活躍中。著書多数。2015年レジオン・ドヌール勲章を受章。

「2019年 『パリジェンヌはいくつになっても人生を楽しむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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