- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870317772
感想・レビュー・書評
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絵が可愛い。小学生高学年男子の微笑ましい日常。母親がスッキリサッパリしてると家の中も健康的でいいなあと思う。
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1巻を読んでないせいか、ちょっと入り込みづらかった。絵も男子も可愛い。ばかだなあ。
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小学生の日常を描いたエッセイ漫画第二弾。
上の子が中学生、下の子が5年生になって、環境が変わっていく様子が懐かしい。
子供の素直な言動に学ぶ部分が多く、なるほどなあと感心してしまう。 -
2013.11.14 市立図書館
おもしろかった。 -
甥1号の本
内容(「BOOK」データベースより)
5年生になったあお。さらにパワーアップしたあおの日常をユーモラスに描いた小学5年生編。
このシリーズはいいねぇ。
あおの身の回りに起きていることを子供視点と大人視点で見ていける。
野球もサッカーもおともだちがあっての野球だしサッカーなんだね。 -
【図書館】
一巻の時、なんとなーく気になって読んだらめちゃくちゃ面白くて!!でもただ面白いだけじゃなくて、子供の頃のあーだったなー、こーだったなーっていうのを思い出させてくれると同時に、いろんなコトに気づかされて、ちょっとウルっときちゃいまして・・・この二巻も本当に良かったです。絵柄はめっちゃ可愛いんですが、この可愛さにだまされちゃいけない(笑)内容は深いです!! -
城野 あお (11才)
前作から1年後、小学5年生になったあおは だいぶ成長した感じがします。
耕介の家族の事、ピアノの宮本先生の事、今回の作品はみんなの事をいろいろと知ることができる内容でした。 -
ちょっと成長したのかな?なあお達が見れるよ。このキャラクターのファンです。
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あおが純粋すぎる。2年前小学生だったんで共感できた。