過食日記

著者 :
  • 飛鳥新社
2.89
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本棚登録 : 70
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870318472

感想・レビュー・書評

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  • 「吐き方講座」は完全に不要だと思いました。
    私はある程度、症状が軽くなった後、また嘔吐恐怖症ともいえるので
    決して真似をするつもりはなかったですが、
    実際に過食に苦しみ藁にも縋る思いでこの本を手に取ってた人にとって
    それがどういう結果を招くかは簡単にわかると思います。

  • フリーのライターをしていた著者が陥った過食嘔吐の悪循環。精神科にもかからずに無事に治って良かったですね。過食嘔吐の悪循環の感じが良く描かれています。

  • イラストレーターである著者が、自身の過食症体験をコミック化。


    “ストレスから過食、さらに嘔吐、下剤まで…。過食症の壮絶な日々!―仕事も友達も失って、著者はどうしたか?”―帯より。


    過食症とは、摂食障害の一種で、単純に言うと食べ過ぎてしまう病気。…このぐらいの知識はありましたが、本書を読んで、過食の衝動の強さに驚きました。食べ過ぎではなく、まさに病気。過食症の症状、進行、行動、克服の内容が分かりやすく描かれてます。

    健康って大切ですね。

  • 493.7
    過食

  • 無職になってゲーム三昧したら治った人の体験談。吐き方講座はいらないと思う。「真似しないでね」とは書いてあったけど、真似するよ。

  • 実践はしないけど吐き方講座は、知識として参考になりました。私は、お箸とか細い棒で喉の奥をコチョコチョしてる、と思ってました。
    絵が可愛くて良かったです。

  • 吐き方講座って…ちょっとびっくり。著者の過食克服法は、万人には通用しないだろうな…

  • 私は過食ではないけど、ビールを飲まなきゃ!っていう病気かも。
    と思って、わかるなぁ。ってところが結構あったな。
    文章部分を読んでないからわからないけど、この作者は自力で過食から脱したけど、実際病院へ通って、治療した話をエッセイ化したものがあったら、よかったのにな…と思ってしまった。

  • 全体的にキチガイの臭いしかしない奇書。こんな読後の悪い本は久しぶりに読んだ。
    過食に陥った根本原因を見つめることなく治ったと思い込んでいる作者、過食嘔吐という病気を「恋愛とダイエットで無茶できるのは30まで☆」程度にしか捉えていない医者、危険な食べ吐きを誘発させるかのように「吐き方講座」というハウツーまで掲載…。

    ありきたりな感想になるが、摂食は本当に怖い。完全な精神病である。
    摂食以前に作者がすごい神経質で不安定な人っぽいのも怖い。
    痩せたいなら食べるのやめないとおかしいですよね?みたいなノリで描いてるんだけど、いやいや…。痩せたいのに食べてることじゃなくて、そんだけ異常な量を食べてることがおかしいんでしょうが。痩せたいとかそういう問題じゃないって。美容体重よりたった2kg上回っただけで豚みたいに太っていると思い込んでいるのも怖いし…。
    大体この人の摂食の原因ってどう考えても過剰なダイエットが引き起こしたリバウンド衝動じゃん…。美容-4kgで充分痩せてるときに10日間絶食するとか常軌を逸しているでしょ…。

    コメントしてる医者も怖すぎる。過食嘔吐を「30才くらいまでにはなんとか治しておきたいもの」とかいう呑気なコメントで済ませた上に、よりによって小説家の「恋愛もダイエットも無茶をやれるのは30才まで」は名言ですよね~という引用しちゃうし頭おかしいんちゃう…。
    こんなもん何歳でやってようと即治さないと困る大変な病気だろ。喉も歯も溶けるしし内臓悪くするし金も友人もなくして生活ボロボロになるし精神に異常来すし…。作者は病院の診断受けずに治ったけど「心配だから受診してください」じゃなくて「治った人を今更みても意味がないし、お金にもなりません」だってよ…。頭おかしいんか、マジで…。

  • 将かー26

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