産みたい人はあたためて (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)

著者 :
  • 飛鳥新社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870319615

感想・レビュー・書評

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  • 新卒で入った会社で、
    結婚しても子供を産んでもずっと働き続ける・・
    それが、理想的な女性の在り方だとずっと思っていた。
    というか、そういうものだと思わされていた?

    ライフステージを通じて、柔軟に働き方を変えてもいい。もっと女性であることの身体の喜びと尊厳を取り戻してもいい。

    おっぱいのすてきさと、おむつなし育児についても知るきっかけになった。

    女性にとっての「働くこと」は、
    必ずしも「会社で、男性と同じように働く」ということとは限らない。
    自分を活かし世の中とつながり、生活を築き上げる手段は、もっと色とりどりとある。そういう、当たり前のようなことがしっくり判っていなかったことに気づいた。

    もっと自分の身体があることに感謝しながら、
    自分発信で生きていくこと、
    だれにでも、その価値はあると思った。

  • いい本に会った。しかも本屋でふと。

    世の中のママたちみたいに
    全てやろうと思うと怖じ気づいてしまうけど
    オリジナルならいけるかも?

    それにしても腹をくくって昭和の母たちの
    引き受けましょう的な肝っ玉が必要だ。

    それにはまず自分の居心地の良さの追求だ。
    ってことで週末はお家改造計画始めるぞ。
    おーーーー!!

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著者プロフィール

1958年山口県生まれ。兵庫県西宮育ち。津田塾大学国際関係学科教授、作家。京都薬科大学卒業、ロンドン大学Ph.D.(疫学)。著書に『オニババ化する女たち』(光文社新書)、『昔の女性はできていた』(宝島文庫)、『月の小屋』(毎日新聞出版)、『女が女になること』(藤原書店)、『女たちが、なにか、おかしい』(ミシマ社)、『死にゆく人のかたわらで』(幻冬舎)、『五感を育てるおむつなし育児』(主婦の友社)、訳書にフレイレ『被抑圧者の教育学』(亜紀書房)、共著に『家で生まれて家で死ぬ』(ミツイパブリッシング)他多数。

「2018年 『少女のための性の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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