くたばれ平和主義 (マンガ入門シリーズ)

  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870319660

感想・レビュー・書評

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  • 戦後事あるごとに日本の学識者、評論家、政治家、某大手新聞社から平和主義、謝罪外交等について、日本を蔑む発言が繰り返されてきた。
     いつしか従順で人の良い日本人は、それらの執拗な叫びを検証された事実であるかのように受け入れてしまっている。
     この本は日本を愛し、日本に帰化した台湾人の著者が、日本人のアイデンティティーの基礎である歴史や良識、また日本と異なる世界の常識を、マンガという手法を通じて気づきを与えてくれるものである。繊細で多感な、そして騙されるということを知らないすべての日本の若者たちに一読してほしい。

  • 新聞やテレビのニュースやなんか見ると、国際社会の中でなんで日本人はこんなに弱腰で、卑屈になっちゃってんの、と思うこと多々ありますよね。この本はそのあたりの「日本人病」が戦後どのように膏肓に入ってきたかってのを、マンガで分かりやすく教えてくれます。僕も作りながら目から鱗な事実が多くって、大変勉強になりました(オイ)。なにせマンガだから理解が早い。日本人を骨抜きにした犯人を見事にあぶり出した、著者の筆力には頭が上がりません。田母神俊雄氏推薦!

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著者プロフィール

1938年台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国之没落』(台湾・前衛出版社)が大反響となり、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。
『呪われた中国人』『醜い中国人』 『歪められた朝鮮総督府』『中国の日本潰しが始まった』 『「複合汚染国家」中国』『日本人よ、自分の国に誇りを持ちなさい』『世界が憧れる 天皇がいる日本』『儒禍 中国二千年の呪縛』 など著作多数。

「2018年 『儒教の本質と呪縛 社会をゆがめる根源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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