「人生二毛作」のすすめ―脳をいつまでも生き生きとさせる生活

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 113
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870319905

作品紹介・あらすじ

老いてなお、意気軒昂にすごすには?退屈しない生き方の極意。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。図書館で借りた本である。尊敬する著者である。早くリタイアしたいと思った。老後が楽しそうに思えた。若い人は、この本読むのだろうか、と考えた。老いを考え出した、40代から読むのが調度良いかもしれない。

  • 図書館でタイトルに惹かれ手に取りました。しゃべった言葉を別人が文章にしたからか、私にはいまいち頭に入ってこなかった。ただ、人生は1つの人生ではなく、何度も人生を楽しむる事を推奨する著者の考え方にはすごく共感できました。著者が自分で書いた本を今度、手に取ってみたいと思いました。

  • あとがきを読むと、これまでの軌跡は、がむしゃらに生きた年代をあとづけしたように思えてしまい、気持ちが萎んだ。

    ただ、人生とはそんなものではないだろうか。
    生まれてから10代や20代のうちにこれからの自分の未来を正確に予測を立てて進んでいくことなど出来ないだろう。

    孔子だとて同じではないかと思うことで、頭を動かす運動をしている。

  • 忘却は天の恵み、という視点が目からウロコ。
    年を重ねてこその老齢の味が出せるようになれたら最高。

  • 岸信介元首相は「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」という養生訓を残しましたが、この「義理を欠け」は、人間関係を考えるうえで傾聴に値します 「忘却曲線」で知られるドイツの心理学者、エビングハウスによれば、人は20分後には42%を忘却し、1時間後には56%を、さらに1日後には74%を忘れるそうです

  • 二期作でなく、二毛作になるかなあ?

  • 知識の習得ではなく考える習慣が大切。
    知識に頼るのではなく、独自の思考力を持つ。
    情報の整理をする暇があったら、忘れてしまうこと、。知的メタボにならない。
    頭のいい人は速足の旅人のようなもの。途中の道端にある若道にある肝心なものを見落としてしまう。

  • タイトル通りの内容。

    悪くはないが、著者が80代後半ということもあり、親近感はわきにくい。これを読むなら、「坂の上の坂」のほうがいい。

  • 外山さんの人生・人生観について語った本。
    読みやすいが、深みはない。
    勉強にはなりましたが、考えさせられるということもありませんし。

    図書館で借りて読むなら、という条件付きのおすすめ。

  • 内容的には中高年の男性、特に団塊の世代あたりをターゲットにしているのではないか、ということに途中で気づきました。
    定年後の人生をどう過ごしていくか、そのためにはどういうことを見据えておかなければならないか、等々、リアルに書いてあります。
    もちろん大学教授という特殊な職業のこの人と同じにはくくれないけど、これだけ長生きして色々やっている人の話なんで説得力はありますわな。

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プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

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