“集患"プロフェッショナル―クリニック経営・成功の法則 腕の良い医師が開業してもなぜ成功しないのか

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  • 医学通信社
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870584105

感想・レビュー・書評

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  • ・水漏れしているバケツを水いっぱいに満たす方法。効率がいいのは、穴を塞ぐこと。つまり離反患者を減らすことが大事。
    ・ 月のレセプト平均単価が一万円ならば一人年間12万円の利益を手放していることと同じ
    ・ 離反防止対策としては、患者の満足する医療、そして接遇と最新付帯設備など。
    ・ 離反しそうな患者個人や患者群を見つけ出し、早期にアプローチする。
    ・ 予定が立っていない場合も変更前提で、再診予約を必ず入れる。
    ・ 「新規お試し患者」から「一般患者」の間にある心理的なハードルを越えさせることが、来院頻度を増やすためのポイント。そのためには患者とのコミュニケーション密度を上げること。
    ・ まず患者の顔と名前を覚える。患者の心理として、自分のことを覚えて欲しい、自分のことをもっと知ってほしい、自分だけを特別扱いしてほしいと思うものです。そのためには、名前を呼ぶ頻度を普段よりもあげるように意識して会話してほしい。

  • 久々に出会った、実践に活かしたいと思うところが満載の本。

    一般的なマーケティング戦略を医療用に変換して説明しているが、業界のことを理解している方が書かれているため、違和感なく、医療関係者が取り組めそう。

  • 医療コンサルのバイブルとなるでしょう。

  • クリニック経営もきびしい時代です。開業医は,医療のプロであると同時に,経営のプロでもあらねばなりません。

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