ドクターの“働き方改革”28メソッド: 開業医のための最強のタイムマネジメント

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  • 医学通信社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870587069

作品紹介・あらすじ

★「仕事,仕事で1年365日疲れ果てている…」
 「日々の仕事をこなすためだけに時間を使い果たし,自分のために使う時間,家族との時間はほとんど残っていない…」
 「医師には患者を救う使命があるが,自らが心身ともに疲弊していて,本当にいい医療ができるのか…」
──そんな葛藤をもつドクターは多いはず。本書の著者も同じでした。勤務医を経て開業,雑多な仕事に追われて疲弊したところから一念発起,自らの「働き方改革」をスタートさせました。

★勤務医はもちろん,開業医の場合は医療のほかに経営や庶務的業務も加わり,時間はいくらあっても足りないくらいです。著者にとって,その雑多な業務見直しの秘訣の一つが「バケツの中の小石」──バケツの中により多くの石を詰めるには,大きな石から詰めるのか,小さな石から詰めるのか,という話です。

★また,ワーク・ライフ・バランスから一歩踏み込み,ワークorライフの二者択一ではない「ワーク・ライフ・インテグレーション(統合)」──仕事とプライベートをともに正のスパイラルで充実させる方策を確立。家族との時間を優先しつつ,日々の診療とともに7つのクリニックを経営し,さらにトライアスロンや書籍執筆にも挑戦するという驚異のタイムマネジメント術を実践。



★本書にはそのほかにも,著者がこの10年の試行錯誤で培ってきた貴重な“経験知”としての「28のメソッド」が網羅されています。「働き方」と「時間の使い方」をいかにマネジメントして最適化するか──それを極めたところにある“奇跡”へのナビゲーション・ブック。「働き方」と「時間の使い方」をほんのちょっと見直すことから始めれば,可能性は無限に拡がるはずです。



第1章 働き方改革前夜──今の私に至るまで

第2章 働き方改革開始──時間管理への取組み

第3章 働き方改革継続中──さらなる取組み

第4章 ワーク・ライフのバランスに悩むドクターへの28の提案

感想・レビュー・書評

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  • アチーバーでしたか。
    すごく充実した生活をされてて、こうすればいいんだと言う示唆に富んでるけど、新しいことや目にウロコがあるわけではなくて、でもそう言うことをしていくことが、(多店舗経営を目指してるわけでは無いけど)大切なんだなと実感しました。

  • いわゆるタイムマネジメント手法としてよく言われていることを、わかりやすく医師(特に開業医)向けに焼き直した内容になっています。
    あまり真新しい内容ではないのですが、確かにわかりやすく、同じ内容を繰り返し伝えることで知識の定着を図っているものと思われます。
    具体的な方法や具体的なツールも紹介してありますので、すぐに実践できる内容となっています。
    時間管理にお困りの開業医の先生にはおすすめです。

  • 同じことが繰り返し出てきますが、脳内への定着が深まっていくことが期待されます。

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