成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ

著者 :
  • 一世出版
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本棚登録 : 85
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870781207

感想・レビュー・書評

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  • たまたま出席した異業種交流会でゲストスピーカーだった著者を知りました。

    そのスピーチのメッセージが詰まっているのが、本書です。一言で言えば、「とっても元気の出る本」です。

    会社員から独立して経営者・自営業者となった人たちのことをよく理解している著者ならではの実践的な激励に満ちています。

    本書のアファメーション・フレーズ「行動すれば次の現実!」は、自分を奮い立たせたいときの口癖になっています。

  • <誰でも、必ず望みが叶う>
    ・きっかけはちょっとしたショック。まず小さい環境から飛び出す。それが真の意味での自立。
    ・長年培った癖や性格を変えて行くポイントは「意識の深さと反復」である。一度重大な決意をすれば後はしなくてもいいというイメージがある人が大多数だが、考え方や生き方をそれまでと変えることが出来た人は「毎日毎日繰り返し決意している」。新しい考えを自分の新しい習慣にしてしまえれば、自己信頼が自分の中に生まれ、「どのような目標でも自分が決めたことを確実に達成できる」と感じ、自分の成功に対する強い信念が生まれる。
    ・「しなければいけない」と考えることと「どうしてもやりたい」と思うことの違いがどこに有るのか、どのような大きな差になって現れるのかを理解している人は強い力で目標を達成する。
    ・潜在意識は他人をも動かすパワーを持つ。
    ・目標は感情的に、プランは理性的に立てる。
    ・人生の幸せは、「自分が生まれてきた意味を知ること」。
    つまり、その人の使命や、天命といった仕事や目標と出会うこと。
    ・習慣の法則 「習慣=意識の深さ×反復」
    ・自分の周りで目標になる人を探し、その人の持つ考えや行動の中から自分に取り入れたいと思うものを見つけ、どんどん自分の習慣にする。
    ・本を沢山読む。
    ・成功している人と、そうでない人の考え方の中で一番違うのは「自分には能力が無い」と考えるほとんどの人(97%)と比べて、「自分には能力が豊かに備わっている」と考えている(残り3%)こと。
    ・「出来ないこと」ではなく「出来たこと」に集中する。
    <洗剤脳を鍛えよう>
    ・自分で自分をその気にさせる。「しなければならない」では無く「ああなったらいいな」「こういう風になるかもしれない」「こうしてみたい」というワクワクした気分に自らを高める。
    ・目標を手に入れたかったら、手に入った光景を思い描く
    ・何を潜在意識の中に投げ込むかを判断するのは顕在脳。だから左脳を鍛える必要が有る。勉強をするのは潜在意識の中に何を入れたらいいかをしっかり判断するため。間違った目標を入れてそれに向かって猛進してしまうことは危険。親や世間の常識にゆだねてはダメ。
    ・強く願えば、共通意識に思いが飛ばせる➡祈りが通じる。なぜなら人間の潜在意識は繋がっているから。
    ・潜在意識を、「潜在意識さん」と、あたかも人のように扱う。この人は自分が思ったことを達成するように、一所懸命に願ってくれて、頑張ってくれる人。いいアイデアが欲しい時などは「すごいの出してね。」と話しかけ、急いでいるときは「○月○にちまでにね」と頼む。
    ・目標を決める時には「人生を充実して生きた人達」の人間性や価値観に触れる機会を多く持つ。
    <プランニングが成否を分ける>
    目標を持って努力を始めても、最初はなかなか成果が上がらない。到達したくて目の前の努力を懸命に積み重ねて行くとある地点から急激に目標に向かって急上昇する。(成功曲線)
    ・「行動すれば、次の現実」
    目の前の事柄に早く成果を上げたいと思ったら今すぐ思いつくことをリストアップする。(目の前にある可能性を書き出す)書いては行動し、終わったことは消して、また新たに書き足しては実践して行くことで放っておいても調子がいい、忙しい状態になる。
    ・目標達成はジグソーパズル。一個一個埋めて行けばそれだけ次にどこを埋めればいいのか可能性がどんどん見えてくる。
    <タイムマネジメント>
    1:きた仕事に素早く対応する(中断しやすい作業をしているとき)
    2:自分の用件が重要で、きた仕事は後回しにする(今集中してやってしまいたい時)
    3:他の人に仕事を任せる
    4:やらない
    ・「休み明けの予定をあらかじめしっかり決める」ことできちんと休むことが出来る。
    <ビジュアリゼーションとアファメーション>
    ・五感をフル稼働させてイメージを作り上げる
    ・完成予想図を描く
    ・脳が誤解するまで描く
    ・目標が達成されたらそれに付随して起こるいろいろな良いことを思いつく限り書いて行くと、目標がより達成されやすくなる。(楽しい雰囲気の中で書く。お気に入りの場所、たとえば落ち着いたカフェ、ホテルのラウンジなど)服装も気に入ったものにする。デートに出掛けるようなお洒落な装いで。自分の気に入っている世界の一流品のカタログや、自分を刺激するようなもの、旅行のパンフレットも用意する。欲しいものや行きたい場所、やってみたいこと、こんな人になりたい、こんな人と友達になりたいなど。毎日思いついたり見つけたりする度に書き足して行く。人の目標をカンニングしてもOK。
    ・成功した人も、将来の自分の姿を描いたりアファメーションをして自分を励ましながら、最初の線を引いていった。何でも良いから、描いたり、人と会ったり、励ましたり励まされたりしながら自分を刺激続けて、一番大変な時期を乗り切る。そして、アファメーションや、行動し続けることを決してやめないこと。
    ・描くことは、行動してこそ力を発揮する。具体的な行動もしないで、成功した自分の姿ばかり描いていても、イメージを本当のものと実感することが出来ず、いつしかイメージそのものが消えてしまう。
    ・人が成功を確信するのは、目の前の努力が将来の目標達成に繋がると確信した時。今の努力を続けていけばこうなってしまうのだということを感情的に理解した時。確信が訪れ、それが信念となる。

  • 最高!
    目からウロコ

  • 「目標を定め、それに向って試行錯誤を繰り返しながら一生懸命努力する」ことの大切さを説いた一冊。
    上記の通り一見当たり前の事を、懇切丁寧に説明してくれるため、似たような話を知っているような人には少し退屈かもしれない。
    ただ、言っている事は間違いなく正しいと思う。これを実践すれば成功出来ると強く感じた。

  • 書評はありません。

    ◆本から得た気づき◆
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    成功に必要なのは「考え方」と「習慣」
    ああなりたい、こうなりたい といった感情で目標を持つと成功しやすい
    トップダウン=まずやりたいことを決める。どうするかは後で決める
    ボトムアップ=現実的に考えて、これなら出来る。だから目標にする
    成功している人は必ず、長期的なプランを立てている
       =長期的なことを意識しながら、いま何をするかを明確に考える
    最も時間を無駄にするのは「感情的な苛立ち」=感情のコントロールが重要
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    序章 成功への決意―成功する人生 「決意」とは何か
    第1章 誰でも必ず望みがかなう―目標達成のための習慣の変え方
    第2章 潜在脳を鍛えよう―左脳と右脳は仲よしがいい
    第3章 プランニングが成否を分ける―幸せになる目標設定の原則
    第4章 「タイムマネジメント」の達人になる―タイムフラストレーションをコントロールしよう
    第5章 ビジュアリゼーションとアファーメーション―世の中はすべて“ひらめき”から発生する
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/37a4bab7fa32d022.png

  • 古い本だが、いまだに内容は新しいと思う。
    マイケル・ボルダックなどが教えている内容と重なる部分があり、極めて具体的。
    是非とも一読を。

  • 習慣があなたを決める。

    習慣=意識の深さ+反復

    「一度でも成功した」という経験は、とても貴重である。自分は成功できるんだと思えるから。

    自分の過去の体験で自分が気持よくて、今も味わいたい記憶を思い出す。
    そして、今取りかかっていて、やりにくい感覚に思えるものを思い出す。
    この二つを同時に思い出して行ってみる。
    すると、やりやすい。コンフォートゾーンが広がった。

    時間に切羽詰まっていても、「こうなりたい」というイメージをふくらませて、積極的に楽しく取り組む姿勢が、結局一番早い。

  • 行動すれば、次の現実。行動を起こさなければ何も始まらない。とにかく前へ進む。
    目標を思い描いて、達成された自分の姿をイメージする

  • 2003年に読んだ本

  • 2006/02/17

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