ビーチ・ボーイズのすべて (エイ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870999480

感想・レビュー・書評

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  • 8月来日に向け、アップ中。デニスとカールがいないのが、さみしい。
    にしても、マイクについてはほぼ悪口。

  • ビーチボーイズの全曲解説。

  • ビーチボーイズの全353曲をアルバム単位、発表順に1曲1ページで解説。iPodですべての曲を聴けるヤツが何人いるか?もちろんボクは聞けますが…

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著者プロフィール

1952年大阪生まれ。『スイングジャーナル』編集長を経て音楽評論家。ロックにも造詣が深くビートルズ系の本の中でも『ビートルズを笑え!』は辛口でありながら面白く書かれている。オノ・ヨーコに批判的で日本語が読めるオノに対して批判する評論家としては希有な存在。主な著書に『マイルスを聴け』(双葉社)『エヴァンスを聴け』(ロコモーションパブリッシング)『超ブルーノート入門』(集英社)『Jazz名曲入門』『Jazz名盤入門』(宝島社)『ジャズを聴くバカ、聴かぬバカ』(KKベストセラ-ズ)『スイングジャ-ナル青春録』(径書房)『ビートルズ アメリカ盤のすべて』(集英社)『ビートルズ全曲制覇』(エイ出版)『ビートルズを笑え!』(廣済堂)『ディランを聴け』(講談社)『音楽中心生活』(径書房)『超ビートルズ入門』(音楽之友社)『クワタを聴け!』(集英社新書)『ジャズ・ヒップホップ・マイルス』(NTT出版)等がある。

「2012年 『かんちがい音楽評論[JAZZ編]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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