なんとなく

著者 :
  • 絵本館
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本棚登録 : 39
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100175

感想・レビュー・書評

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  • なんとなくやっててもふつうじゃないなーってところがおもしろい。(小1の娘の感想)

    同じく五味さんの本「いったでしょ」が気に入ってたのでかりました。絵柄もかわいらしいし、読みやすくて楽しいですね。

  • なんとなく、読んでみました。

  • 五味Worldなんだろうけど…
    このナンセンスさはあまり好きじゃないなぁ…
    作品によって好き嫌いが分かれる作家さんです

  • いろんな人が突拍子もないことを次々とするけど、理由はなんとなく、だけ。オチもついてるのかどうかわかりにくい。変な本。

  • ナンセンスギャグ。

    本来この職業の人はこうするだろうという予測を裏切って、「なんで?」と言いたくなることをする。

    職業とやることをあえてちぐはぐにするあたり、「ウリポ」的な遊び心を感じさせる。

    ※ウリポ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%9D

    じつは計算された面白さ。

  • パン屋さんが何となく自転車を修理したり、恋人たちが何となくボクシングをしたり、お巡りさんが何となく仕事をしなかったり、泥棒っぽい人が何となく柵を直したり。
    何となくすることが次の人に少し繋がっている。

    最近、はっきりしない物言いが多いけれど、そういう風潮に対する皮肉でもあるのかな。

    何となく楽しい。

  • 登場する人びと、それぞれクセがある方ばかり。
    「なんとなく」おこす行動が波紋を呼び、それがだんだんと繋がっていく展開がいい意味で振り回されてしまうが、そこがこの絵本の痛快さ。
    読めば読むほど味が出そう。

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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