- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871100212
感想・レビュー・書評
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絵本のおもしろさを教えてくれる。ベスト本
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(2016年7月)
実家の蔵書。今は自分の家に。
Fが小さい時から時々読んでたけど、昨日読んだらツッコミを入れてたので、ああ、ツッコミを入れながら聴けるくらい成長したんだなあ、と。
(2016年9月)
もういっさつよんで、と言われた時に手に取ることが多い気がする。短いから。
5歳児は内容も覚えてしまったみたい。
(2020年3月)
出してきて読み。
4歳児A聞いてた。うちの赤ちゃんはわたるくんだよね、と話した。 -
一本橋を、そろそろ渡る、こわごわ渡る、すいすい渡る…。
色々な渡り方がある。
男の子は元気よく渡って、元気よく落ちる。
単純だけれど面白い。 -
2009.4.16
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図書館で毎回読む絵本。
いろんな動物が橋を渡る様子がおもしろい。
チビは最後のオチが好き。
シンプルなところがいいのかな。
続編もあるみたいなので、探してみよう。 -
3歳の息子が大のお気に入り。男の子が落ちるラストが大好き。意表をつく展開が、面白いのか?