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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784871100229
作品紹介・あらすじ
「さる・くる」「さる・みる」「さる・とる」
愛嬌たっぷりのさるが「る」のつく動詞だけで見事なストーリーを展開します。
1979年初版のロングセラー絵本。
おかげさまで親子孫 3代でファンという方がおおぜいです。
リズムのよさと、何といってもさるの表情がおかしくて、この人気はとまりません。
感想・レビュー・書評
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子供が読んでくれました
文が短く、小さい子も楽しめる
2文字で最後に必ず る がつくところが面白い
何よりも、絵が可愛い ので星5だと教えてくれました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親友だった青年から、誕生日に、もう一冊の本と、合わせて、もらった。私は、キーホルダーが欲しい、と言ったのだが。……んん、…、でも、嬉しかった。ちなみに私は、タバコ吸殻入れ携帯を、贈りました。
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3分
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親が面白い♪娘には少し早すぎ。ただ理解できるようになったら絶対喜ぶと思う。シリーズたくさん出てるのも納得です。(1歳1ヶ月)
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1歳9ヶ月、まだちょっと難しいね
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Y 1歳0ヶ月
難しいけど、響きで楽しむ感じかな? -
初、五味太郎。
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1y5m
辿々しいが、るるると真似して言おうとしている。もう少し大きくなったら再読したい。 -
懐かしいなぁ。主語の「さる」と「る」で終わる2文字の述語だけで、かわいいストーリー。
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さるの表情が最高。何度読んでもクスリと笑う絵本です。
著者プロフィール
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