- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871100229
作品紹介・あらすじ
さるくんが主人公のおはなし。 ぜんぶ、「る」で終わることばでできています。さる・くる。さる・みる。1979年初版のロングセラー絵本です。
感想・レビュー・書評
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親友だった青年から、誕生日に、もう一冊の本と、合わせて、もらった。私は、キーホルダーが欲しい、と言ったのだが。……んん、…、でも、嬉しかった。ちなみに私は、タバコ吸殻入れ携帯を、贈りました。
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goya626さんこれは名作です。現役時代はさんざん活用させてもらいました。これは名作です。現役時代はさんざん活用させてもらいました。2020/08/01
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3分
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親が面白い♪娘には少し早すぎ。ただ理解できるようになったら絶対喜ぶと思う。シリーズたくさん出てるのも納得です。(1歳1ヶ月)
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1y5m
辿々しいが、るるると真似して言おうとしている。もう少し大きくなったら再読したい。 -
懐かしいなぁ。主語の「さる」と「る」で終わる2文字の述語だけで、かわいいストーリー。
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さるの表情が最高。何度読んでもクスリと笑う絵本です。
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『さるるるるる』を持っていて最近気に入っているので。さる・◯るの本。
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2歳11ヶ月。自分からは持ってきませんでしたが、読んであげるとじーっと見ていました。
動詞を覚えるのにはいいかもしれません。もう少し小さい子向けかな? -
2021.10.6|1y2m
まだ早かったか? ほとんど手に取らず…。 -
4歳4ヶ月
図書館のパネルシアター
難しい動詞が沢山出てきて面白い
著者プロフィール
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