さる・るるる

著者 :
  • 絵本館
3.54
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本棚登録 : 943
感想 : 95
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100229

作品紹介・あらすじ

さるくんが主人公のおはなし。 ぜんぶ、「る」で終わることばでできています。さる・くる。さる・みる。1979年初版のロングセラー絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 親友だった青年から、誕生日に、もう一冊の本と、合わせて、もらった。私は、キーホルダーが欲しい、と言ったのだが。……んん、…、でも、嬉しかった。ちなみに私は、タバコ吸殻入れ携帯を、贈りました。

    • goya626さん
      これは名作です。現役時代はさんざん活用させてもらいました。
      これは名作です。現役時代はさんざん活用させてもらいました。
      2020/08/01
  • 3分

  • 親が面白い♪娘には少し早すぎ。ただ理解できるようになったら絶対喜ぶと思う。シリーズたくさん出てるのも納得です。(1歳1ヶ月)

  • 1y5m
    辿々しいが、るるると真似して言おうとしている。もう少し大きくなったら再読したい。

  • 懐かしいなぁ。主語の「さる」と「る」で終わる2文字の述語だけで、かわいいストーリー。

  • さるの表情が最高。何度読んでもクスリと笑う絵本です。

  • 『さるるるるる』を持っていて最近気に入っているので。さる・◯るの本。

  • 2歳11ヶ月。自分からは持ってきませんでしたが、読んであげるとじーっと見ていました。

    動詞を覚えるのにはいいかもしれません。もう少し小さい子向けかな?

  • 2021.10.6|1y2m
    まだ早かったか? ほとんど手に取らず…。

  • 4歳4ヶ月

    図書館のパネルシアター
    難しい動詞が沢山出てきて面白い

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。著作は450冊を超える。サンケイ児童出版文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。「かがくのとも」に『みち』(1973年5月号)『ぼくはぞうだ』(1976年2月号)『うみのむこうは』(1976年12月号)『ことば』(1978年9月号)『こんなとき きみなら どうする?』(2014年1月号)、「かがくのとも絵本」に『みんなうんち』『からだの みなさん』『にているね!?』『どこまで ゆくの?』がある。

「2023年 『みち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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