ばく・くくく

著者 :
  • 絵本館
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本棚登録 : 104
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100236

作品紹介・あらすじ

せつないばくの恋物語。バレンタインデーには、ぜひおすすめです。楽しい3日になること間違いなし。

感想・レビュー・書評

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  • あぁ面白かった。くくく・・・です。

  • 絵、発想面白い‼️

  • このシリーズでは、好きだな。背表紙まで読んでほっこり。

  • すきなばくにいいようにつかわれている様子がコミカルです。

  • 韻を踏む
    単純だけど面白い
    自分が小学生の時ハマった五味太郎
    世代を越えて楽しめます(^^)

  • ブックオフ。105円。

  • ヤング・アダルトが対象の本。「ばく・ゆく(行く)」→「ばく・すく(好く)」→「ばく・かく(書く)」と五味太郎さん独特のテンポで進んでゆきます。どこの世界でも女性のほうが強いのですね(笑)

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

五味太郎の作品

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