パンダ銭湯

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  • 絵本館
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本棚登録 : 1949
レビュー : 256
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100861

感想・レビュー・書評

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  • 最高です!
    銭湯で次々と明かされるパンダの秘密とは…。
    3歳の子供と読んで二人で爆笑。
    おはなし会や読み聞かせでも盛り上がりそうです。

  • まぁ、なんともシュールな…(笑)

    どうぶつ園から銭湯に通うパンダの親子。
    そこで売っているのは「サササイダー」「栄養満点、竹林牛乳」「笹だんご」

    あらあらあら、脱いじゃうの?
    湯船の壁の絵は中国山水画。(故郷ね♪)
    飼育員さんの噂話で盛り上がり、
    身体を洗って、しっかりシャンプーもして、
    笹のかほりのリンスでできあがり。

    サングラスの忘れ物に注意して、
    似ている服の間違いにも気を付けて!(そりゃぁ、そうね・笑)
    仕上げの「白黒つけようぜ!」には笑った!

    上野動物園の可愛いシャンシャンも、もしかしたら…
    なんて想像したら楽しかったです♪。

  • フォロワーさんの本棚でお見かけして
    「こ、これはー!見たい」と予約5人待ち。

    子供(小4)も飛びついてきた!
    二人で笑った。

    何といっても「チャ!」「チャ!」
    でゲラゲラした。

    tupera tupera(ツペラツペラ)
    亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット。

    サンタさんの存在を信じているのと似たようなもんで
    パンダをパンダだと思っている
    ピュアなお子ちゃまには見せてはいけません(笑)

  • パンダ銭湯
    パンダ以外の入店は固くお断りしています。
    おとな 500円、こども 100円
    服を脱いだら、サングラスをとって
    よーし はいるぞ
    ♪ おふろ おふろ おふろん ろん

  • 小児科待合室にて

    面白いと有名だったのでいつか出会うのを待っていた
    下の子(小1)はこれ学校で見た!すごくおもしろいよ!!
    と大興奮で少し読んでくれた
    銭湯でのエピソードも面白いけど
    張り紙や小物も凝っていて
    隅々まで見たくなる
    見開きのパンダ銭湯のロゴで手ぬぐい作って欲しいなぁ

  • <パンダ千頭、戦闘態勢。銭湯の煙突の尖塔を背に先頭進む。チャ!>

    世の中、戦場である。
    敷居をまたげば七人の敵である。
    パンダとて例外ではない。
    かわいさで、世の人々を籠絡するという、壮大で重要な野望があるのである。
    重すぎる使命に息詰まる日々。ときどきは動物園を抜け出して息抜きしなくてはやってられるか!!てなもんである。

    パンダが向かう先はどこか。
    銭湯だ。
    しがらみも謀略もすべて脱ぎ捨て、素の自分に帰るのだ。
    鼻歌まじりで老若男女、湯舟でゆったり温まり、飼育員さんの噂話なんぞにも興じるのである。
    浮き世の垢を落とした後は、新たな気分でまた戦場へ。
    え? 後ろ姿にスキがある・・・? ふっ。それも作戦のうち。こういうスキにくらっとする人間もいるからなっ。

    目指すは世界征服だぜっ!


    *パンパンマンアイスがおいしそう。このカレンダー、曜日からすると2012年の、かな・・・? 細かいところに小技が効いていて、二度三度と見てしまいます~。

    *パンダの尻尾、白く描かれているのですが、はてそうだったっけ・・・?と調べてみたら、基本は白。上野動物園のトントンは珍しく尻尾の先っぽが黒いパンダだったそうです。

    *動物の毛色の調節はなかなかおもしろく、マウスの毛色に関する遺伝子(アグーチ)の変異には致死性と関連するものがあります。もっともこれは色素自体の有無が死の原因となるのではなく、近傍にある生命維持に必要な遺伝子が欠けることで色素の遺伝子にも影響が出るというのが本当のところのようです。
    ついでに、色を作り出している色素は黄色のフェオメラニンと黒のユーメラニンですが、いわゆるネズミ色はこの2つがアグーチの制御によって交互に発現されることで生じています。
    この機構は他の哺乳動物にも共通しているようで、うちの柴犬の毛も、よく見ると1本の毛の中に色の濃い部分と薄い部分があります。
    パンダの場合は基本、白黒なので、ユーメラニンのみの制御、なんでしょうかね。あ、いや、真相はこの本を読め!?

  • そうだったのか!パンダについて、今明かされた驚愕の真実。

  • パンダと銭湯。
    「さぁ、どうくる?」…と、わくわくしながらページをめくり、「こうきたか!」とわはは。
    これは子供たちにウケそうです。

    そしていろんなところに描かれた小ネタもすてきです。
    個人的には脱衣所のカレンダーのグラビアがお気に入り。

  • え!そうなの?こうくるか!とニヤリとしてしまう展開でした。
    確かにパンダの白黒はなんとなく脱げてもおかしくない!
    目の周りは確かにレイバンのグラサンのようだ。
    しかし、目つきの鋭いパンダの親子です。
    パンダの丸秘銭湯にはこんな秘密があったのか。

    今どきの子供たちには受けるんではないかなあ。

  • 三歳の子供と一緒に見ました。
    声を出して笑ってました。

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著者プロフィール

亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、舞台美術、アニメーション、雑貨など、様々な分野で幅広く活動している。主な絵本に『かおノート』(コクヨS&T)『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)『パンダ銭湯』(絵本館)などがある。

「2020年 『ふつうって どういうこと?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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