あっ・ほっ

著者 :
  • 絵本館
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本棚登録 : 29
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871100939

感想・レビュー・書評

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  • おしゃべりでいい加減なぼくはいつもちゃらんぽらん。
    ある日森の中で、適当に歩いているとライオンに出くわし、もう食べられると観念しますが、ライオンはこんないい加減な人間なんか食えるか、と相手にしないのでした。

    五味太郎さん特有の言葉遊びあり、リズム感のある言葉、
    テンポよく読める1冊です。

  • あほで助かった、というお話。明るく生きたもん勝ちってとこですかね。

  • 図書ボランティア交流会でおすすめの本

  • 底抜けのちゃらんぽらん加減にあきれつつ笑ってしまいます。

  • 資料番号:020276861
    請求記号:E/ゴミタ

  • うかれていると、あっ。
    でもって、ほっ。

    てきとうでおしゃべりでいいかげんなあほでよかった!

    アタクシもりっぱなあほをめざします。

  • 誰に対しても元気に調子のいい挨拶ばかりする男の子。
    ライオンにぶつかってしまうけれど、ライオンはお腹がいっぱいで眠いので男の子のことは食べないと言う。
    更にお前も昼寝をしたらどうか、と誘う。
    そこで男の子も寝てみる。
    目が覚めると周りは真っ暗。
    ライオンに騙された!ライオンはひどい奴だ!僕はなんてかわいそうなんだ!
    と散々わめいていたら明るくなった。
    実はライオンは寝冷えしないように毛布を掛けてくれていただけだったのだ。
    ライオンの悪口を散々言ったのだから今度こそ食べられる、と騒ぐ男の子。
    ライオンはこんなあほを食べたらお腹を壊すから食べない、と去っていくのだった。
    男の子はあほでよかった、と喜ぶのだった。

    ライオンもあきれるほどの早とちりのあほ。

    本文で「あほ」と言ってしまっていいのか。
    ユーモアはあるけれど、絵と内容的に好まなしくないと思う人もいそうだ。
    五味太郎のファンとしては許容出来るけれど。

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