- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101042
作品紹介・あらすじ
ノスタルジックな色あい、ナンセンスなお話、布ばりのおしゃれな装丁…ですが実はこの絵本、小さなお子さんに大人気なんです。ふしぎなのりもの、面白い衣裳の人々、そしておいしいココア、なーるほど!
感想・レビュー・書評
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本当に変なお茶会。
何があるんだろうと不思議な気持ちで読み進め、肝心のお茶会は速攻終わる。
変なお話だったね。と子ども達と笑い合う。
それはそれで良かったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
噴き出すココア。
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こどもが気に入るかはともかく、自分が惚れ込んでしまった。
佐々木マキは男性だと初めて知った。 -
ココアが飲みたくなります。
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シュールだったり、トボケていたり。佐々木マキの奇妙さは何とも言えませんね。
私もココアが飲みたくなってきました!シュールだったり、トボケていたり。佐々木マキの奇妙さは何とも言えませんね。
私もココアが飲みたくなってきました!2012/12/20
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宝物の本。姿も美しく一生手元に置きたい本です。不思議な乗り物で世界中から集まる友人達の楽しさ。
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もー開いた1ページめから大好き!
これぞ佐々木マキさん、って世界が広がっていて心ゆくまで浸れる短いお話。
なんて言うんだろう…佐々木マキさんのお話はこれしかない、必然、という感じがしてとても好き。
他にどんなものも代わり得ない、このお話が読みたかった、必要だったんだというような。
なんでだろう?子供の時お父さんに「おひさま」のなんぎなたんけんたいを読み聞かせてもらってたからかな?
それが物語の原風景だから…とか。
説明文に、小さなお子さんに人気!とあってびっくり。うちの息子は興味なしすぎて寂しいので笑 -
へー! びっくりした。
ココア〜^^ -
「なんかよくわからない」
娘に読んだ時の率直な感想がこれだった。大人向きなのかな。 -
ホントに変なお茶会でした。こういう発想が浮かぶことがが不思議。それでも、何となく、変なら変で、投げ出さず読んでしまうと、それなりにふんわかとした気分で、めでたしめでたしで、おやすみなさいと。