ぶたのたね

著者 :
  • 絵本館
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本棚登録 : 881
レビュー : 130
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101127

感想・レビュー・書評

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  • 28年度(1-3)
    5分以内 

  • 足が遅いおおかみは、「一度で良いから、ぶたを捕まえ丸焼きにし、腹一杯食べたい」という野望を抱いていた。きつねはかせに相談すると、「ぶたのたね」を貰ったので育ててみることに。果たして野望が果たせるのだろうか──?
    いや〜、なんて可哀相なおおかみ(笑)木に、豚が大量にぶら下がっている図は、何ともシュールです(-∀-)オチも含めてめっちゃ面白いわ〜。続編も読みたい♪

  • 小学校での読み聞かせ第二弾。
    元々我が家にあった本なので、図書館で借りずに持参しました。
    ぶたの実がなるところ、子供達が予想通りの反応を見せてくれたのが嬉しかった。
    あのページは大人でも笑うもんなあ。

    続編があと二冊あることを教えると、「読んでみたい!」と言う子もいました。

  • ぶたより足が遅いため、一度も肉を食べたことのないおおかみがいました。
    きつね博士にぶたの実がなる「ぶたのたね」を貰って育て、お腹いっぱいぶたを食べることを夢見ますが、話はそう上手くはいきませんでした・・・。
    殺されて食べられる立場のぶたよりも、不運なおおかみをつい応援してしまいます。
    おおかみと一緒に期待に胸をふくらませ、おおかみと一緒にがっかりできる、悲しくも笑える物語です。

  • ぶたより足が遅くて、いつもぶたを食べられない、かわいそうなオオカミのお話。
    情けないオオカミがおかしい。
    「ぶたの木」は必見です。

  • なぜか4歳の子供が気に入って毎晩読んでと持ってくる。絵が可愛らしいからかな。こういうどう感じればいいかわからない本楽しい。ウィキペディアで佐々木マキを検索したらナンセンス絵本作家とあった。ナンセンス絵本と言うジャンルがあることにちょっと驚いた。佐々木マキさんの絵本他のも読んでみたい。

  • 6分

  • 3/1は豚の日
    今日のお薦めは、ぶたより足が遅くて一度もぶた肉を食べたことがない
    おおかみの物語…シュールな一冊です!

  • おおかみがおっちょこちょいでおもしろかったです。

  • 海外子女財団本。
    「オオカミより足の遅いぶた」の設定に最初は反応できなかったようだが、読み進めるうちに大ウケ。楽しく読める本。

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著者プロフィール

絵本に『おばけがぞろぞろ』『まじょのかんづめ』(以上、福音館書店)、『ねむいねむいねずみ』(PHP研究所)、『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『ぶたのたね』(以上、絵本館)など多数。井上ひさしや村上春樹など、人気小説家のさし絵も多数描き、子どもから大人まで幅広いファンをもつアーティスト。

「2019年 『10にんのせんにん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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