ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします

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  • 絵本館
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本棚登録 : 206
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101332

感想・レビュー・書評

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  • 旦那が佐々木マキさんの絵本が大好き。
    結婚する前、旦那の実家から家に持って帰ってきた。

    息子二ヶ月の時に
    「オレの息子なら、きっと大好き!」
    と、読み聞かせていたが、多分、息子は興味を示してもいなかったと思う。
    が、そんなこと露知らず。
    一生懸命、息子に呪文を唱えるのであった・・・
    ビンに入っちゃったらどうするのよ!

    息子がもうすこし大きくなったら、また読んであげてね。

  • 小学校低学年くらいに読んで、好みのタイプの作品ではなかったにもかかわらず、強く印象に残った絵本です。

    私はこの本で、生まれて初めて「狂った世界」を体験しました。

  • ムッシュ・ムニエルの魔術師ぶりが微妙です。

  • 山羊の魔術師ムッシュムニエル、ちょっと可笑しい。

  • 14

  • ところどころセリフの無い“間”が絶妙。
    その“間”がもたらす想像と緊張感こそ魔術。

    氏が描く前衛的なマンガの片鱗に触れたかな。

  • ムッシュ・ムニエルは漂白の魔法使い。ひとつところに定住できない。定住しないために魔法が下手なのかとも思いたくなるほど。
    ムニエルにはムニエルなりのロジックがあって、それに反する場合は仕方なく次を当たる。その潔さがよい。
    なにより、偶然と必然とが渾然一体となっているところがいい。

  • どこかの書評に掲載されていた絵本。
    図書館で借りて読みました。
    さっと目を通した程度なので、この本の良さを理解するまでには至らなかったです。

  • 不思議な魔法使い。

  • シリーズ三本立て。上の娘に借りてきたら、彼女の趣味にどんぴしゃだったらしく、「お母さん、いい話だねえ」。漫画のコマ割がナンセンスな内容にぴったり。胡散臭い魔術師のヤギ、ムニエル氏の目つきは常に怪しいのだが、2本目のサーカスネタだけまともな目つきなのはなぜなのだろうか。この2作目は絵柄も含めて雰囲気がちょっとセンダックっぽい感じがする。

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プロフィール

佐々木マキ1946年、神戸市生まれ。マンガ家、イラストレーター、絵本作家。絵本に『やっぱりおおかみ』『くったのんだわらった』『まじょのかんづめ』『おばけがぞろぞろ』『くりんくりんごーごー』『まちには いろんな かおがいて』『はぐ』『へろへろおじさん』(以上福音館書店)、「ぶたのたね」シリーズ、「ムッシュ・ムニエル」シリーズ、『変なお茶会』『いとしのロベルタ』『ぼくがとぶ』(以上絵本館)、「ねむいねむいねずみ」シリーズ(PHP研究所)、童話の挿絵に『ナスレディンのはなし』『黒いお姫さま』(以上福音館書店)、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』(以上亜紀書房)、マンガ作品集に『うみべのまち 佐々木マキのマンガ 1967-81』(太田出版)、エッセイに『ノー・シューズ』(亜紀書房)、画集に『佐々木マキ見本帖』(メディアリンクスジャパン)などがある。京都市在住。

「2018年 『グドーさんのおさんぽびより』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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