おどります

著者 :
  • 絵本館
3.81
  • (25)
  • (25)
  • (32)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 455
感想 : 28
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101462

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ブタも犬もゴリラもみーんなおどりまーす。
    メケメケフラフラ
    愉快で一緒に踊りだしたくなる1冊。

    0歳~

  • 大人:
    これは面白い。
    単純すぎですが。
    「おどります」「メケメケフラフラ」
    それだけ。でも絵が面白い。最後は、やっぱりな結末!
    これだけ、この繰り返しが続くと、やっぱり私も踊りたくなっちゃいますもん。

    3・4・5歳児:
    面白すぎる。
    「おどります」「メケメケフラフラ」と最初に読んだだけで、ケラケラにこにこ笑っていました。
    その後も、ページをめくるたびに、声にだして笑っています。
    最後、踊ってごらんというと、みんな立って踊っていました。
    また、読み終えた後も、遊んでるときや、トイレに行くときなども、「メケメケフラフラ メケメケフラフラ」と口ずさんでいました。
    この本も、貸してあげると、子ども達同士で読んで、踊っていました。
    絶対、買い!な一冊です。

  • この本をブログで紹介してます↓『本の虫*大人が読む児童書・絵本・色んな本』
    <a href="http://bibliophage.blog73.fc2.com/blog-entry-233.html" alt="emmeのブログへ">おどります その1</a>

  • 2歳11ヶ月
    おおうけ。この本を読み始めると立ち上がって踊り始める。
    盛り上がりすぎるので、寝かしつけには向かないかも。

  • メケメケ フラフラ〜

    ちょっとハワイアン風に読みました
    子供らも最後に踊りたそうになりますが
    恥ずかしさが邪魔をする・・・

    お風呂の中で、思い出して踊る・・・
    車の中で、思い出して踊る・・・

    読んでても楽しいし、思い出しても楽しい
    楽しさの共有・・・
    想像の中でつながってるみたいな

  • 2008/2/14

全28件中 21 - 28件を表示

著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高畠純の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×