- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101509
作品紹介・あらすじ
「こんなじぶんにも、いつかはぶたのたべられる日がくるのだろうか」とかんがえたおおかみは…。「ぶたのたね」から20年。ユーモア絵本。
感想・レビュー・書評
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久しぶりに娘がゲラゲラ笑って読んだ絵本です。ぶたのたねシリーズは何度も借りて読んでるので、さすがにそろそろ買おうかな、、、
子どもって、童話にもたくさん出てくる怖くてドキドキのオオカミが好き!そのオオカミを間抜けキャラで描く佐々木まきさんワールド最高です!
ぶたの実かわいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは、ほんとに楽しい\(^o^)/
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相変わらずオオカミの間抜けな顔と、ブタのバカにした顔が最高なのです。
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ぶたが食えない。
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家が火事に。何とも残念
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4歳8ヶ月
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「はしるのがとてもおそい おおかみがいた」
えっ? ぶたよりも、走るのがおそいなんて、もう、これは、
きっと、へんなことがおこるに違いありません。
おたのしみに!
2022/9/30 2-2 シリーズ3作 連続読み -
ぶたのたねの続きなのかな?と思ったら続きではなかったです
でも今回も足の遅いオオカミがキツネはかせからぶたのたねをもらいます
今度は植木鉢にたねを植えるとちいさなぶたの実がなって,,,
読み聞かせ時間は4分位です -
(たかこさん)