- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101561
作品紹介・あらすじ
誰でも小さな頃おかあさんに「いたいのいたいのとんでいけ~!」と言ってもらったことがあるでしょう。ころんだおでこのケガはもちろんの事、気持までも元気にしてくれる絵本!
感想・レビュー・書評
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2歳5ヶ月 1歳4ヶ月
長女 雷様が痛いのを食べたところに面白がっていた。
次女 痛いので泣いてる姿に一緒にえーん!とゆって泣きまねして楽しんでいた。 -
痛いの戻って来た時は「ああ!また痛いね〰」と悲しそうに言ってた。ママお腹痛い時も「痛いいの痛いのお空の上まで飛んでいけ〰!」ってしてくれた。
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●読み聞かせ。
●かみなりさんはすごいね。 -
1歳2ヶ月の子どもに読んであげると、「とんでいけ」で必ず笑います。
最近ちょっとしたことでも大粒の涙を流して訴えてくるので、「いたいのいたいの、とんでいけ」とすると泣き止んでくれました。 -
アハハっ!食べちゃった(笑)
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1歳7ヶ月の娘へ。
眠くなると引っ張り出してくる絵本。
最近覚えたイタイイタイの飛んでいけ
毎回ニコニコみてくれます。
2歳2ヶ月の娘へ。
やっぱり大好きです。
ペーペーウェーpain pain away と言いながら読むようになりました -
“いたいの いたいの”がいろんな動物にくっついてはとんで、くっついてはとんで…最終的な行き着き先のオチにニヤリ。
「うまい?」と聞く2歳7ヶ月の息子。「う~ん、笑ってるからおいしいのかもね」と答えると「おいしいか~そっかぁ~」と笑顔に。最後に味の感想を聞かれるとは思わなかったw
この絵本を読んで以来、誰かの「痛い」を聞くとすかさずやって来て“いたいの いたいの”をペタッと自分のおでこに付けてパクッと食べてくれる息子。かわいい奴めw -
転んで、ぶつけて、なんて1日何回あるか数えられないくらい。いたいのいたいの・・・は日常茶飯事、やってましたがお空に投げるのは思いつかなかった。この絵本を読み出してから、私の「とんでけ!」はお空に向かって。(1歳9ヶ月)