いいからいいから

著者 :
  • 絵本館
4.10
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  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 954
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871101615

作品紹介・あらすじ

あるひのゆうがた。かみなりがゴロゴロなった。ぴかっとひかって、ドーンといった。きがつくと、めのまえにかみなりのおやこがすわってた。おじいちゃんがいった。「いいから、いいから。せっかくきてくださったんじゃ。ゆっくりしてください」ぼくもいった。「ごゆっくり、ごゆっくり」-「いいから いいから」このおじいちゃんのおおらかさ。肩のちからがぬけていきます。ゆたかな笑顔が生まれる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 繰り返し出てくる「いいから いいから」ゆっくりゆ〜っくりなだめるように読むといいよ。鬼の親子の焦りが増していく様子も声のスピードを変えながら、でも「いいから いいから」は変わらずゆっくりと、物語の世界に一気に引き込まれていくよ。

  • いえにやってきたかみなりのおやこを「いいからいいから」といっておもてなしをする、おじいちゃんとぼくのおはなし。
    シリーズが8年ぶりに出ると知り既刊分を再読。長谷川義史さんの作品でいちばん好きなシリーズ、何度読んでも面白い。おじいちゃんの口癖「いいからいいから」は本当に良いですね。

  • とぼけたおじいちゃんの口ぐせは
    「いいから いいから」
    雷様に会って、へそを取られても「いいからいいから」

    ぜひ 1を読んだ後に 2・3を読むと 子供達は目を輝かせて アル事を発見しますよ。

  • 2013/1/15
    ひまわり

  • 味のある画とほっこりするストーリー!
    思わずほころんだ!

  • 本のソムリエが紹介していたので購入。
    子供に何度も読んでいる。
    「いいからいいから」
    言いながらニコニコ笑顔で聞いてくれてると、私も嬉しくなっちゃう。

  • 4歳

  • 1-3 2019/11/21
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    5-2 2017/09/20
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    3-3 2016/04/27
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    1-1 2010/10/27
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    4-1 2009/07/08

  • いいから。いいから。心が広いおじいさん。くすっと笑える場面もあり、子供もこのシリーズが、好きな様子

  • おじいちゃんの口癖の「いいから、いいから」の繰り返しを楽しんだ後、何と言ってもかみなりさんが返してくれたおへそを誤って、おじいちゃんのおでこにくっつけてしまうところが大うけでした。

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著者プロフィール

長谷川 義史(はせがわ よしふみ)
1961年、大阪生まれの画家、イラストレーター、絵本作家。 グラフィックデザイナー、イラストレーターを経て、絵本デビュー。独特のタッチとユーモアあふれる作風で、あたたかな世界を描く。日本でもっとも注目されている絵本作家。『ぼくがラーメンをたべてるとき』(教育画劇)で、日本絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)でMOE絵本屋さん大賞第1位。絵本の翻訳も多数手がけている。三人の男子の父。

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