- 本 ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871104296
作品紹介・あらすじ
ふつうに「ありがとう」ではなく「とりあえず ありがとう」
このちょっとしたニュアンスの違いを面白く描き出すのが、五味太郎流。
今回も絶妙なシチュエーションが盛りだくさん!
感想・レビュー・書評
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とりあえず、ありがとうってあんまり言わないけど文句をいうよりもとりあえずありがとうを言うと場が和みそうだよね。私も子供のあまりありがとうでもなかったおせっかいとかもとりあえずありがとうを言おう笑。
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ありがとうの気持ちはいろいろ。
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ありがとうやごめんなさいは大切なことなんだな
こんどためしてみよう -
2y2m
意味はよくわかっていないようだが気に入っている。なぜか「ママ一人で読んで」と指示を出し、声に出して読んでいると途中でそっと覗きにくるスタイル。 -
ありがとう。
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あの赤ちゃんかわいそうって思ってそれであのギターが面白かったそれで女の子の頭がかわいそうだったそれで壁がポンポンてなってたのごめんねって言う最後が面白かった
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何を伝えたい絵本なのか、メッセージ性がよくわからかった。
特に、最後のページはなんだか心が寂しい気持ちになった。 -
とりあえず、ありがとう、五味さんからにも感謝された(笑)
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●読み聞かせ。
●なんにせよちゃんと「ありがとう」と言えるのはいいことだ。 -
大きな船から扇風機の風を送ってもらって前に進ませようとしてくれたり、うるさそうなギターで子守唄を歌ってくれたり
とりあえずありがとうって言う、思えることって大事かも
ありがとうと言っておけば余計ないざこざは起こらない…かも
著者プロフィール
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