キャプテン翼 全21巻 (コミック文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 25
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784871188845

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい
    けど、人間離れしてるので★3

  • すっかりネタ扱いされてしまったが、無印は至高

  • 「俺が天才、ファン・ディアスだ!」のディアス君が大好き。彼になりたかったというか、現在進行形でなりたい。
    日本では井沢君の存在が好きだったな。南葛の影の実力者的なポジション。
    子供にまず一番に読んでもらいたい漫画。

  • 中学生の頃に大ハマりし、すでに30巻位出てたのに
    一気買いしました。中学生なのに一気買い・・・。

    何故か、敵の若島津、日向、松山等が好きになりました。
    皆、頑張ってるのに翼には勝てなくて本当に気の毒でした。
    人間努力だけじゃ駄目なんじゃい!って感じの漫画でした。

    サッカーブームの原点じゃないでしょうか?
    母がテレビで翼くんのオーバーヘッドが
    遠い崖の上から神社まで飛んだのを見て感動してました。
    本当にできると思ったみたいです。

    今の続編は見てません。
    大人になった皆も気になりますが・・・

    相変わらず、翼君だけいい展開なのかしらん。

    一度だけでも、読みとおして貰っても良い作品だと思います。

  • 登録日:5/10

  • もう、これなくして王道は語れません(笑
    今でもすべて読んでます!

  • サッカーする人はみんなほとんど読んでいると思います。特に今の日本代表の世代はみんな読んでいると思います。これを読んだからみんなうまくなったのかもしれませんよ。

  • いまの日本サッカーの飛躍の元になったのは、間違いなくこの世代から!

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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