はじめて読む8086

著者 : 蒲地輝尚

• アスキー (1987年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

なにげなく使っているコンピュータ。でもコンピュータはマシン語で動いています。マシン語を知ることはコンピュータの仕組みを知ること。本書を読むことで、これまでブラックボックスであった"ほんとうのコンピュータ"を学べます。

感想・レビュー・書評

[omotironさんの感想 · 2014年4月29日]

なーるほどな本

[gundaさんの感想 · 2004年12月30日]

マシン語を勉強するために買った。93年頃のことだ。MASMでアセンブラを勉強していた。

[isseiabeさんの感想 · 2022年3月27日]

これこそ原点の一冊であったのだろうと思う。
懐かしいが、大変お世話になった。

[やまもtoさんの感想 · 2019年9月17日]

難しい内容だったので理解ができてない部分が多いですが、PCの基礎について知ることができる本だと思いました。

[ふえるわかめさんの感想 · 2019年4月17日]

x86、アセンブリ言語の入門としてだけではなく、コンピュータ入門としても良い本だと思った。MS-DOSのdebugコマンドだけでプログラムを書くというのが良い。古い本だけど日本語処理の部分以外FreeDOSで再現可能なので利用価値はある。たぶん。

[komukomoさんの感想 · 2016年12月12日]

CPU、アセンブリ、プログラムの実行に関する基礎知識をつけたい人へ。
古い内容もあるので、その辺を流せば数時間で読める。

[sou (08thse)さんの感想 · 2016年6月21日]

ＣＰＵの基礎を知っておくには良いかもしれないが、さすがに古すぎるか…

[hogepiyoさんの感想 · 2006年6月12日]

アセンブラをはじめて学ぶ人に。内容が16ビットCPUについてと古いが、入門としては丁度よい。