kaizenさんの感想
2011年8月21日
C言語の拡張を行う際に、YACC,LEXを利用しました。 そのため、本書も座右において作業をしました。 C言語でソフトウェアを書く人は、CコンパイラとOSのなんらかの部分をそれなりに拡張してみるのがよいかもしれません。 3週間で書いたソフトウェアをその後3年かかってもバグ取りできませんでした。 プログラムを書くときに、試験可能性を考えて関数を決めたり、分割したりする必要性を痛感しました。 小さいことはよいことの理由は試験可能性にあることを知りました。