あっ!そうなんだ!性と生―幼児・小学生そしておとなへ

  • エイデル研究所
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本棚登録 : 99
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871685375

感想・レビュー・書評

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  •  幼児から小学生低学年まで
    対象の、性教育絵本です。

     大人への解説も30ページ書いて
    おりお勧めします。

  • からだの仕組みや性ついて、可愛らしいイラストでわかりやすく書かれていました。

    日本では、性教育はどちらかというとタブーな雰囲気があり、積極的に行われていない感じがします。
    けれど、身体や命について知ることはとても大事なことです。性について知ることは、命について学ぶことでもあります。

    無知は罪といいますが、知らないことが悲劇につながることがあります。知識として性について学ぶことは、すごく重要だと思います。

    絵本では、大人が伝えにくく感じることを、さらっと事実としてきちんと伝えていました。そして、悪くないことは悪くない、やってはいけないことはやってはいけないとしっかり書いてあり、安心できる絵本でした。

    後半に、親に向けた読む際のアドバイスがあるので、それを見てから子供に読み聞かせるとよいと思います。

    9歳と5歳の息子に読んだところ、5歳は途中で脱落笑。9歳は最後まで聞いてくれて、自分は愛されているということを実感できたような温かい空気になりました。読んで良かったです。

    思春期に入る前にお話ししてあげたほうが、子供にとってもよいのかもと感じました。

  • 2016.6 市立図書館

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著者プロフィール

立教大学名誉教授、“人間と性”教育研究協議会代表幹事。主な著作に『性教育はどうして必要なんだろう?――包括的性教育をすすめるための50のQ&A』(共編著、2018年、大月書店)、『〈施設養護か里親制度か〉の対立軸を超えて――「新しい社会的養育ビジョン」とこれからの社会的養護を展望する』(編著、2018年、明石書店)、『国際セクシュアリティ教育ガイダンス――教育・福祉・医療・保健現場で活かすために』(共訳、2017年、明石書店)など多数。

「2020年 『包括的性教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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