放射線はなぜわかりにくいのか

著者 :
  • あっぷる出版社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871773225

作品紹介・あらすじ

どこまでがわかっていてどこからわかっていないのか。放射線人体への影響を横断的に理解するための本。

著者プロフィール

1949年東京生まれ。東北大学大学院医学研究科博士課程修了。癌研付属病院、東北大学医学部、メモリアルスローン・ケタリング癌センターを経て、1989年から獨協大学放射線科に勤務。著書に『インフォームド・コンセントは患者を救わない』『こんな放射線科はもういらない』(洋泉社)、『ヴィーナス・コンプレックス』(マガジンハウス)、『健康不安と過剰医療の時代』(共著、長崎出版)がある。

「2014年 『放射線はなぜわかりにくいのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

名取春彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×