パレスチナ 残照の聖地 殉教者たちへのレクイエム

  • あっぷる出版社 (2024年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784871773683

作品紹介・あらすじ

ガザを訪問すること数十回に及ぶ元戦場ジャーナリストによる、戦争だけではない、聖地としてのパレスチナの日常を伝えるルポルタージュ。

感想・レビュー・書評

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  • KNOWERS border #1「聖地と生活~パレスチナとイスラエルの日常~」 村田信一(写真家)from 恋する虜 | 松本市のコワーキングスペース「ノウアーズ」| Social Hub Space KNOWERS
    https://knowers.jp/8974/

    éclipser─光と影の聖地パレスチナ:写真家・村田信一氏によるスライドトーク・イベントレポート|11月7日に発売するDVD『1000の言葉よりも –報道写真家ジブ・コーレン』の発売を記念し映画の上映と共に写... - 骰子の眼 - webDICE(2008-10-25)
    http://www.webdice.jp/dice/detail/1023/

    パレスチナ 残照の聖地 増補復刻版 殉教者たちへのレクイエム|著:村田信一|あっぷる出版社
    https://applepublishing.co.jp/b0048/

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著者プロフィール

1963年生まれ。松本市出身。
1990年から海外取材をはじめる。パレスチナ、イラク、ソマリア、チェチェン、コンゴ、ルワンダなど多くの紛争地で取材、撮影を続けてきた。1996年に、講談社出版文化賞写真賞受賞。
2010年以降、取材活動から遠ざかり、現在はオンライン古書店の運営、パレスチナ関連イベントに出演したりしながら、パレスチナを含めた世界の動向を追っている。
写真集に『戦争という日常』(講談社)、著書に『世界のともだち パレスチナ』『世界のともだち イスラエル』(いずれも偕成社)、『戦争の裏側』『バグダッドブルー』(いずれも講談社)、『戦場カメラマンという仕事」(共著・洋泉社)などがある。

「2024年 『パレスチナ 残照の聖地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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