複雑系入門―知のフロンティアへの冒険

  • NTT出版
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レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871885607

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 複雑系って何だろう?という素人にも分かりやすかった。参考文献一覧、キーワードが抜き出してあって良い。
    入門書なので広く浅くだったが、自分が興味を持った分野は参考文献を見ながら深めていこうと思う。

  • 分かり易かった。

  • 複雑系について、本当にわかりやすく書いてある入門書。
    「ああすれば、こうなる」というようにならないシステムを、いかに「ああすれば、こうなる」的に解読していくか。しかし、なにせ複雑系って「システムを構成する要素の振舞いのルールが、全体の文脈によって動的に変化してしまうシステム」なんだもん、僕には到底足を踏み入れられる分野ではないことは確かなよう・・・。

  • 蝶の羽ばたきが、ハリケーンとなる。複雑系を広く浅く触れるならお勧めである。本当に浅くですが。

著者プロフィール

慶應義塾大学総合政策学部教授。
1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。専門は、創造実践学、パターン・ランゲージ、システム理論。株式会社クリエイティブシフト代表、および、パターン・ランゲージの国際学術機関 The Hillside Group 理事も兼務。2009 年にはマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence 客員研究員、2018年にはオレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン Portland Urban Architecture Research Laboratory (PUARL) 客員研究員として研究に従事。著書に、『複雑系入門』(NTT 出版、1998 年)、『社会システム理論』(慶應義塾大学出版会、2011 年)、『パターン・ランゲージ』(慶應義塾大学出版会、2013 年)、『プレゼンテーション・ パターン』(慶應義塾大学出版会、2013 年:グッドデザイン賞受賞)、『旅のことば』(丸善出版、2015 年:オレンジアクト認知症フレンドリーアワード大賞、グッドデザイン賞受賞)、『プロジェクト・デザイン・パターン』(翔泳社、2016 年)、『対話のことば』(丸善出版、2018 年)、『おもてなしデザイン・パターン』(翔泳社、2019 年)等。

「2019年 『クリエイティブ・ラーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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