音楽という営み

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  • NTT出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871885645

作品紹介・あらすじ

西欧化を達成したいま、日本人はいかにして自分たちの音楽を手にすることができるか?音楽の新たな可能性を拓く。現代の音楽論。

感想・レビュー・書評

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  • 音楽はまったくの素人ですが
    西洋のスコアの書き方、つまり5線譜は『時間の流れ』と『音の高低』をあらわしているのに対して
    例えば日本の尺八などのスコアは『音質』や『指使い』をあらわしていたりするそうです。

    つまり楽譜も音楽の再現性を高める一つの道具であるがゆえに
    それぞれの楽器に適した楽譜のスタイルが存在するのだ、ということに初めて気がつきました。

    音楽の勉強をされた方にとっては、なにを当たり前なことを・・・
    と、思われると思いますが、楽譜ってなんなの?と考えたこともない人間には驚きでした。

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著者プロフィール

作曲家・ピアニスト

「2016年 『一柳慧 現代音楽を超えて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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