世界中で通じる! 製造現場の英語

著者 : デイビッド・A・セイン

• アスク (2013年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[山梨大学附属図書館電子ブックさんの感想 · 2023年6月12日]

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/univ-yamanashi-lib/bookdetail/p/KP00004871

[hamakokoさんの感想 · 2022年9月5日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000023831

[静岡大学附属図書館さんの感想 · 2020年6月9日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000023831

[レコスケさんの感想 · 2019年12月30日]

本当に現場で使っている言葉の英単語表現がうまくセレクトされていて、編集法も抜群。製造業で英語を使う機会がある人は即役に立ちます。

[llamasさんの感想 · 2016年10月30日]

手元に置いておきたくて購入。これは使える！海外子会社での社内文書など、「ちゃんとした英語」が必要な時とか。

[phnetさんの感想 · 2013年4月26日]

デイビッド・セイン (著)
製造業を中心に、現場の担当者が“ある日突然、海外勤務を命じられる・・・”ということが、今や日常茶飯事となっています。 勤務地が世界のどこになっても頼りになるのは、やはり英語。 本書では、製造現場にとどまらず、日本人が海外で日頃の実力を発揮するために必要な英語力はどうすれば身につけられるかという視点から、 「工具の使い方」「機械の操作法」「シフト管理」「業務連絡」「現場でのコミュニケーション術」を展開していきます。 海外勤務の予定がある方のみならず、英語の勉強はこれからという方にも最適な一冊です。