終りなき世界―90年代の論理

  • 太田出版
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本棚登録 : 39
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872330052

作品紹介・あらすじ

日米経済摩擦、コメの開放問題、株価の暴落、世界経済の不況の兆し、そしてイラクのクウェート侵攻と戦争の危機。「民主主義」の勝利感のなかで明けた90年代は、数カ月後には、また激しい流動を見せはじめた。新たなる混迷を露呈してきた世界は、今一体どこへ向かって歩みだそうとしているのだろうか。本書によるふたりの白熱の討議を通して、90年代の危機を生きる、新しい論理が提示される。

感想・レビュー・書評

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  • 了。

  • 経済などといった社会情勢についての対談を収めた本。
    内容が難しく理解に至らない点も多く、柄谷行人と岩井克人の教養の深さにただ驚くばかりだった。

  • 文庫でてないの!?

  • ¥105

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プロフィール

哲学者、批評家。1941年兵庫県生まれ。1969年、「〈意識〉と〈自然〉――漱石試論」で群像新人文学賞評論部門受賞。著書に『マルクスその可能性の中心』『日本近代文学の起源』『探究』『世界史の構造』他。

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