ゲームセンターあらし 1

著者 : すがやみつる

• 太田出版 (2000年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2013年4月14日]

ゲームセンターあらし、って初版は昭和55年。

[gogopulseさんの感想 · 2012年3月7日]

第一ゲームブロックくずし終了！ 死亡者なし！八名全員生存！！

[SUPさんの感想 · 2009年2月15日]

主人公はゲームの上手い小学生。あまりの連打の早さに手から炎が出ます。雷も出ます。逆立ちで打ったり、歯で打ったり、風圧で打ったりします。普通に打つよりその方が強いらしいです。ゲームに負けて空手の修行に行ったこともあります（１巻）。ギャグではなく全て真剣です！

[天水晶さんの感想 · 2008年8月28日]

コロコロ本編のあらしよりも、別冊コロコロのの長編あらしの方が好きでしたね。

著者プロフィール

漫画家、小説家。
1950年・静岡県生まれ。本名・菅谷充。
高校在学中に石ノ森章太郎が名誉会長を務めるマンガ研究会「ミュータントプロ」に参加。アシスタント、編集者を経験した後、石森プロに入り、1971年『仮面ライダー』でデビュー。1978年連載の『ゲームセンターあらし』は小中学生を中心に爆発的な人気となった。
2011年3月に早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、4月から早稲田大学人間科学部eスクールの教育コーチを務める。
主な漫画作品に『仮面ライダー』シリーズ、『ゲームセンターあらし』、『こんにちはマイコン』など多数あるほか、『反世界大戦─双龍の海戦』（有楽出版社）をはじめとした小説、実用書でも著書多数。

「2011年 『【電子書籍版】仮面ライダー青春譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」