- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872336191
作品紹介・あらすじ
世田谷区からコスタリカまで、ピエール瀧がぶらっとプチトリップ。
感想・レビュー・書評
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読了日不明。多分出てすぐ買ってるから2001年12月ぐらい? TVブロスの連載時はモノクロだったのが単行本で総天然色に! 十数年ぶりに読み返してみたが、こないだエガちゃんが参加してたエリザベス御輿とかあって「瀧も行ってたのか」と感慨もひとしお。白眉は村田兆治との対決&対談。
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ホームページに感想を書きました。
「ピエール瀧の銀行口座に自分の大切な金がっ!!」
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage128.htm -
いろんなところに旅行したくなります。
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糞くだらないけど、何回も読んでしまう名著。いろんなところに瀧が行ったりするだけと言えば、そうなんだけど、場所の魅力が無さそうなのに行ってみたくなる、なぞの魅力が。そして、瀧の仕事への取り組みがみれる一品。
タイトルがまた秀逸。 -
誰も求めていない表現を完璧にこなしてしまう。人はそれを天才と呼ぶ。ピエール瀧は22世紀に21世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチとして再評価されると思う。
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B級スポットが流行る前から、
サイゾーのダメスポット巡りが始まるもっと前から、
ピエール瀧は各地のアシッドエリアを制覇していた。
かなまら祭りが気になるけど行けてない。そんなあなたもぜひ。 -
何よりタイトルが秀逸すぎます。
「屁で空中ウクライナ」
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こういうゆる〜い感じ好きデス
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バイブル
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brosに連載されてた電気グルーヴのピエール瀧の著作。日本中の脱力スポットにいく、ゆるーくてく〜だらない本。でも面白い。