- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872337259
感想・レビュー・書評
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タイトルからして素晴らしい。
どうしようもない状況かと思われても
どうにかなってしまうんです。
死ぬかと思ったくらい苦しかったことも結局どうにかなってるし、
必要以上に恐れおののくことはないんです。
っていう読後感。
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読んだ。オムニバス。
えっちめ。
なんか漫画上級者向けな気がするな。
なんとなく。色々読み取るのを委ねられているな。このあとレビューを読み漁る必要がある。色んな人の感想が読みたくなる作品。
“どうにかなる日々”の題に込められた意味を考えたい。何を指すのか。
自分は「まあどうにかなるよ」という慰めや楽観視と、「どうにかなっちゃいそう!」という興奮を指してるのかなと。
そう捉えると、全体がわかり易くなる。
1巻目とか麗人掲載のBLが収録されてて腐女子歓喜でしたね。笑 -
無修正。ありがとう太田出版。ゆるく無軌道に人はつながっている。
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絵柄や画面の明るさのせいか、とんとんとん、と軽やかに話が流れていくような感じ。はっきりとした山場のあるドラマと言うよりは、ちょっとした事件をスケッチしたような、少し離れて描いた感じ。
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1-2巻読了。青い花が面白かったので志村貴子さんの漫画を借りてみた。志村貴子さんの漫画がすべて好きなのではなく青い花が以下略。こういうのもかくんだー。
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誰かに気持ちが伝わるのって幸せだよ すごく
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二巻よりエローい!! 書店に二巻しかなく、二巻だけを見たときは、これっくらいでキャーキャー言わないもん。結構読めるよ? と思った私ですが、一巻を見つけ開くと、顔が赤を通り越して青くなりました。エロいよ。これ。
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家庭教師の短編が好き。己の存在を、ひりつかせるエロス。若者はいつだって全力だ。